僕という存在から見えた世界の風景とその導

世界が気まぐれに語りかけてくる言葉は儚くとも美しい・・・

【冬模様】パキパキ、ツンツン、フューフュー・・・

2005年12月14日 | 雑文日記
【冬模様】パキパキ、ツンツン、フューフュー・・・



この処の「朝」と「夜」の冷え込みは半端なくなってきました。
どうも、初心者ひろです。。
(タイトルでちょっとした凍結・寒さを表現してみたんですが・・・無理がありますねぇ・・・)

文明の利器、石油ヒーターにより凍える一夜からその身をなんとか守り抜いて?おりますが、昔の人はこういう機械・設備もなくこんな冬を毎年切り抜いていたのですよね?
北部に住んでる方々に言わせれば、ここの寒さなんてまだ序の口だったりするんではないでしょうか?そう考えれば・・・とても軟弱な自分が見えてきて情けなくもなるんですが、こればっかりは師匠、、どうにもなりませぬ。(^_^;)


・・・ビバ!文明の利器♪


追記:

今朝の通勤途中、幅15~16メートルありそうな川一面が凍っていました。。
写真に撮ってもわかりにくそうだったのと、時間もなかったのでフィルムに残していないですが、、あんなの初めてみました。。
スケートまではできそうにない薄い氷だったですが、ちょっとワクワクo(^o^)oしました。
(明日も凍ってるかな?・・・撮れるかな??)