goo blog サービス終了のお知らせ 

愛国的フィギュアスケート

羽生結弦とロシア女子を中心に

“super heroes that can fly”

2019年12月26日 | 羽生結弦
米国ニューヨークのタイムズスクエアのGoogleの広告  https://vk.com/video527362819_456239022

元ネタ 19/12/11 Google — Year in Search 2019  8301万2419 回視聴 / 約2週間
https://youtu.be/ZRCdORJiUgU [1080p]
https://youtu.be/ZRCdORJiUgU?t=57   

 ほんの一瞬ですが、羽生選手がJumpしている姿が映っていますね。😄
(キャプションによると「2019 GPS カナダ(ケロウナ)」の[FP]映像)
これは、全く知らなかったです。確か、今年の検索数に関連したものだと思われます。

19 全日本選手権 男子総括

2019年12月22日 | 羽生結弦
概要:https://www.jsfresults.com/National/2019-2020/fs_j/nationalsenior/data0190.htm


19/12/5(木)~08(日) 「19 GPF (伊・トリノ)」 各選手のコンディション  大会優勝者

     各選手のGPS第二戦から、GPFまで
羽生結弦       中10日 (移動日2日含む)
Kevin Aymoz     中10日 (移動日2日含む)
Dmitri Aliev      中17日 (第二戦が開催国で、大会終了後、MOS→SPB)
Alexander Samarin  中17日 (第二戦が開催国で、大会終了後の移動なし)
Boyang Jin      中24日 (最終戦で、急遽、出場決定。心理的準備は中11日)
Nathan Chen     中31日 (第二戦は、第3戦 GPS仏 だった)
             ↓
             連戦
             ↓
19/12/20(金)~22(日) 「19 全日本フィギュアスケート選手権 (東京)」 各選手のコンディション

 全日本選手権 男子SP 各選手の最終戦からの日程 https://www.fujitv.co.jp/sports/skate/japan/skaters.html      
羽生結弦  中11日 12/08(日) GPF  イタリア・トリノ 11/22(金)-24(日) NHK杯        31日間に重要な大会が3つ。移動【トロント→札幌→トロント→トリノ→トロント→東京】
佐藤駿   中11日 12/08(日) GPF  イタリア・トリノ 11/16(土)-17(日) 全日本ジュニア選手権  37日間に重要な大会が3つ。日本→トリノ→日本 https://www.jsfresults.com/National/2019-2020/fs_j/nationaljunior/index.htm
鍵山優真  中11日 12/08(日) GPF  イタリア・トリノ 11/16(土)-17(日) 全日本ジュニア選手権  37日間に重要な大会が3つ。    〃
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
山本草太  中25日 11/24(日) GPS  日本・札幌
島田高志郎 中25日 11/24(日) GPS  日本・札幌
宇野昌磨  中32日 11/17(日) GPS  ロシア・モスクワ
友野一希  中32日 11/17(日) GPS  ロシア・モスクワ
木科雄登  中32日 11/17(日) 国内 全日本ジュニア選手権 6位
本田ル剛史 中32日 11/17(日) 国内 全日本ジュニア選手権 3位
田中刑事  中39日 11/10(日) GPS  支那・重慶
須本光希  中39日 11/10(日) 国内 OHK杯争奪フィギュアスケート大会 1位
中村優   中45日 11/04(月) 国内 西日本選手権 5位
高橋大輔  中50日 10/30(水) ※  氷上練習中に左足首をひねり、痛みと腫れが生じた。左足関節捻挫および左足関節外側靱帯損傷。約1週間のスケート禁止。11月1日開幕の西日本選手権(滋賀)を欠場。
佐藤洸彬  中53日 10/27(日) 国内 東日本選手権 2位


 今大会、日程上、最もコンディションが厳しい大会となり、SPはなんとかまとめたものの、FPはさすがに連戦の影響が演技に出てしまいましたね。
(今大会“勝利”だけなら、FP滑走時点で「4回転Jump:2種3回」で十分だったと思われます)
改めて見直すと、羽生結弦選手(25)には、非常に厳しい日程になっていました。(例年、ロシア選手権で日程がかぶるロシア勢も今季は+1週間の余裕がある)
通常、フィギュアスケート競技は、重要な大会には『1ヶ月』程度、準備期間が必要だと思われます。(また、大会後の体力の回復には1週間はかかる)
[体力の回復に努めれば、コンディションが落ち、コンディションの維持に努めれば、体力の回復もままならない ジレンマ]


羽生結弦の過去 4+1/2 シーズン
シーズン  年齢   GPS
2015-16 20→21歳 2加-6日  「15 GPF (ESP・Barcelona)」で3連覇[史上最高得点]。「15 全日本選手権 札幌」で4連覇(*1)。「16 WC (米・Boston)」で銀メダル[*2 この時、既に左足の状態が悪化 + Denis Tenによる練習妨害あり]。
2016-17 21→22歳 2加-6日  「16 GPF (ESP・Barcelona)」で4連覇。その後、インフルエンザで「16 全日本選手権 大阪」を欠場。五輪会場で行われた「17 4CC (韓・江陵)」に出場。「17 WC (FIN・Helsinki)」で勝利[通算2勝目]。
2017-18 22→23歳 1露-4日  「第二戦GPS (日・大阪)」で怪我による棄権。「17 GPF (日・愛知)」欠場。「17 全日本選手権 東京」欠場。[痛み止めを飲みながら] 「18 平昌五輪 (韓・江陵)」で復帰、金メダル。「18 WC (伊・ミラノ)」欠場。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2018-19 23→24歳 3Fin-5露  第二戦GPS(露・MOS)で怪我も、FPに強行出場。「18 GPF (加・Vancouver)」欠場。「18 全日本選手権 大阪」欠場。「19 WC (日本・さいたま)」で復帰 [この時も痛み止めを飲み、回復していなかった]。
2019-20 24→25歳 2加-6日  今季はGPS中の怪我もなく、「19 GPF (伊・トリノ)」に進出。4年ぶりに「19 全日本選手権 東京」出場。(21歳以来の「NHK杯~GPF~全日本選手権」という過酷なスケジュールをこなす)

*1 2015-16 NHK杯(長野) ~中10日~ GPF(Barcelona) ~中11日~ 全日本選手権(札幌)
*2 16/04/26 左足リスフラン関節靭(じん)帯損傷のため、全治約2カ月

これで今季の前半戦の日程は終了しましたが、羽生選手は、過去2年、怪我をして越年していたので、怪我をしなかった時点で上出来と言えるでしょう。


 また、今後の後半戦の日程は、

2020年2月04日(火)~2月09日(日) 2020年 四大陸フィギュアスケート選手権 (韓国・ソウル 木洞アイスリンク) http://4conti2020seoul.com/eng/html/index/
座席配置とチケット価格: http://4conti2020seoul.com/eng/html/tickets/reservation.php
日程:https://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2019-20/championships-31/announcements-88/22028-four-continents-seoul-2020-announcement/file#page=9&zoom=auto,-274,825

04(火) 公式練習 16,500won (約1,558円) ※メイン・リンク・プラクティス・セッションに限定

05(水) 公式練習

06(木)          ★最終順位決定
11:00- Ice Dance RD
14:15- Pairs SP
17:15- Opening Ceremony
18:05- 女子 SP

07(金)
13:30- Ice Dance FD ★
17:40- 男子 SP

08(土)
12:55- 女子  FP ★ [中1日] 
18:00- Pairs FP ★ [中1日] 

09(日) 最終日に競技とEXが行われる変則日程。
11:30- 男子 FP ★ [中1日]  開催国選手:Junhwan Cha(18) がいる「男子シングル」がメインイベント。
17:30- Exhibition
21:00- Closing Banquet


2020年3月16日(月)~3月22日(日) 2020年 世界フィギュアスケート選手権 (カナダ・モントリオール ベル・センター)  https://montreal2020.com/

日程:https://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2019-20/championships-31/announcements-88/22044-world-championships-montreal-2020-announcement/file#page=9&zoom=auto,-274,793

16(月) 公式練習

17(火) 公式練習

18(水)       ★最終順位決定
10:30- Pairs SP
14:45- Opening Ceremony
15:45- 女子 SP

19(木)
10:45- 男子 SP
18:00- Pairs FP ★

20(金)
11:15- Ice Dance RD
18:00- 女子 FP ★ [中1日]

21(土)
14:30- Ice Dance FD ★
19:00- 男子 FP ★ [中1日] 「男子シングル」がメインイベント。

22(日) 
TBC   Exhibition 
[16:00-18:30 ISU Awards Show ?]
20:00- Closing Banquet


 となっており、羽生選手の場合、例年通り、四大陸選手権はスキップする場合、世界選手権まで 3ヶ月程度、空くことになります。
本来であれば、米国やカナダのように1月に全日本選手権を開催するのが日程上、理想的なのですが、まぁ、無理ですね。😫


[追記] フジテレビによると、羽生選手は四大陸選手権に出場するようです。[中45日](旅行代理店は大変ですね 😅) 今大会これが一番のニュースかもしれない。

鍵山選手は、昨季のチャレンジカップ(蘭)でシニアのミニマムスコアを取得していたようです。(佐藤選手はシニアの大会は未出場)

19/12/22 23:34 サンスポ 世界選手権代表に羽生、宇野ら 来年3月モントリオール/フィギュア https://www.sanspo.com/sports/news/20191222/fgr19122223340015-n1.html


整理すると、羽生選手の今後の日程は、

2019年 全日本フィギュアスケート選手権

    中45日

2020年 四大陸フィギュアスケート選手権 (韓国・ソウル 木洞アイスリンク) 平昌五輪のプレシーズン[2016-17] の「2017年 江陵大会」以来となる出場で、通算4回目。(過去3大会は全て銀メダル)

    中38日

2020年 世界フィギュアスケート選手権 (カナダ・モントリオール ベル・センター) 

 と、なるようです。
つまり、「NHK杯~GPF~全日本選手権」という過酷な日程を、1週間程度、休養に努めるとすると「全日本選手権~4CC~WC」と、各競技会に向けて全く同じリズムになります。
 羽生選手がどうして今季[2019-20]、3年ぶりに4CCに出場する意向を示したのかは不明ですが、大会を楽しんで頂きたいですね。
韓国にとっては、全日本選手権の男子TOP3が出場し、また、数千人の羽生ファンが訪れることになるでしょうから、非常に幸運ですね。(あぁ、台湾。😪)


 他の話題としては、Jr.勢で 鍵山優真(16)、佐藤駿(15)が、それぞれSr.の3位と5位に入り、日本男子3番手の争いで世代交代の兆候が見られた点ですね。
昨季、高橋大輔は現役復帰しましたが、もはや羽生選手の進退に関わらず、シングル競技を続けていたとしても、代表に割って入るのが困難だと明らかになりました。
他に山本草太も、今後のJr.勢のSr.転向で、代表争いが一層厳しいものとなるでしょう。(競争があることは良いことですね!)


(敬称略。随時追記/修正)

19 Sr.GPF 男子 SP Chenはなぜフリーレッグをすぐ引き下ろすのか?

2019年12月06日 | 羽生結弦
概要:http://www.isuresults.com/results/season1920/gpf1920/SEG001.htm
プロトコル:http://www.isuresults.com/results/season1920/gpf1920/FSKMSINGLES-----------QUAL000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf

審判団:http://www.isuresults.com/results/season1920/gpf1920/SEG001OF.htm
Technical Controller      Ms. Yukiko OKABE   日本
Technical Specialist      Mr. Jan CEJVAN     スロベニア
Assistant Technical Specialist  Ms. Natalia LEBEDEVA  ロシア


Nathan Chen (米/20歳7ヶ月) SP演技  Live配信動画 [1080p] から切り取り(Live配信が中途で終了し「3A」のフロー以降はキャプチャできず) 数字はプロトコルによる

1-1.「4Lz」 離氷
                                          

1-2.「4Lz」 着氷
 
冒頭「4Lz」は「回転不足」[<] だと思われます。

[新ルール](昨季から変更なし)
> ジャンプ  不足している回転が,1/4回転以上1/2回転未満の場合には,そのジャンプは回転不足(Under-rotated)とみなされる.

実際の加点 +4.44 /5.75 (77.22% 獲得)
「4Lz」基礎点 11.50 → 9.20 [-2.30] GOE- 回転不足判定(Under-rotated)(記号<)-1 to -2


1-3.「4Lz」 フロー

「離氷-着氷-フロー」という流れで、着氷後、足首をかなり回しているのが分かるでしょう。


2-1.3A 離氷

2-2.3A 着氷

「回転不足」は問題なし。

2-3.3A フロー  [以下、地上波のキャプチャ画像]


すぐフリーレッグを引き下ろす

実際の加点 +2.51 /4.00 (62.75% 獲得) 演技審判 9人中、3人が「+4」評価。


4-1.「4T(+3T)」離氷


4-2.「4T(+3T)」着氷 

「回転不足」[<] GOE- 回転不足判定(Under-rotated)(記号<)-1 to -2

4-3.「4T(+3T)」フロー


4-4.「(4T)+3T」離氷


4-5.「(4T)+3T」着氷

「回転不足」[<] GOE- 回転不足判定(Under-rotated)(記号<)-1 to -2

4-6.「(4T)+3T」フロー  


すぐフリーレッグを引き下ろす

実際の加点 +2.99 /4.75 (62.95% 獲得) 演技審判 9人中、2人が「+4」評価。

+GOE採点ガイドライン(プラス面)

+ 4および+ 5には、太字で強調表示されている最初の3つの項目が満たされていなければならない。
  ジャンプ要素
1) 高さおよび距離非常に良い(ジャンプ・コンボおよびシークェンスでは全ジャンプ)
2) 踏切および着氷良い
3) 開始から終了まで無駄な力が全く無い(ジャンプ・コンボではリズムを含む 
  → ChenのJumpは、「(着氷後の)フリーレッグのごまかし」[2)の着氷が良いに該当] 以前に、
   この項目 3) に疑義があり「+4」にはなり得ないと思われます。(着氷時にかなり力を使っているのが分かる)


一方、羽生結弦 冒頭「4S」の着氷後の美しい フロー [←横スクロール→]

実際の加点 +4.16 /4.85 (85.77% 獲得) 演技審判 9人中、5人が「+4」評価、3人が「+5」評価。

「着氷後の流れ」という点では、全く比較にならないでしょう。Nathan ChenのJumpの加点は、明らかに過大評価です。

確かに「着氷後、フリーレッグ(左足)をすぐ引き下げる行為 = 着氷姿勢を一定時間、維持できない」は、GOEの減点要素にはないわけですが、

> III.SP,FSのエラーに対しGOEを確定するための最新ガイドライン
 シングル・スケーティング
  エラーに対する引き下げ
   ジャンプ要素

 加点要素の「2) 踏切および着氷が良い」に該当するため、当該行為のJumpのGOE評価は「最大でも +3まで」とするべきです。
Chenは「着氷後のフリーレッグのごまかし」で、全く制裁を受けておらず、高いGOE評価を得るようになっています。
これは宇野昌磨の「着氷時のフリーレッグの低い位置での固定 = 通常ならば、(着氷を) 耐える姿勢」よりも、さらにJumpの質が低いわけです。


[追記]

テレビ朝日の録画中継にて

羽生結弦とNathan Chenの直近の大会での比較

 テレビ朝日は羽生結弦に対して、明確に悪意がありますね。時系列で下から上に成績を表示するのは米国形式でしょうか。😁
「フィギュアスケート競技」で“重要な大会順”の方が、視聴者には分かりやすいのでは。「五輪>>>>世界選手権>グランプリファイナル」
また、「出場なし」とするのではなく、「怪我で 欠場or不出場」でいいわけですよ。


【最終評価】

 テレビ朝日のTV中継映像をチェックすると、Nathan Chenが後半に跳んだ「/4T+3T」は、実際は「/4T< + 3T<」でしたね!
 ChenのJumpが「回転不足」に陥りやすいのは、ルール改正前から同じです。“90度前後で降りて、素早く右足首を回す”、というやり方なんです。
(「F」のエッジエラー[!] 同様、習慣の問題で、修正するのは容易ではないでしょう。おそらく北京五輪まで同じだと思われます)
“転倒せず、着氷姿勢が乱れなければ、それでいい (レビューさえ付かなければいい)” という、ポリシーなんです。


Nathan Chen SP演技(PB) http://www.isuresults.com/results/season1920/gpf1920/FSKMSINGLES-----------QUAL000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf#page=1&zoom=220,-27,770
1.4Lz  → 4Lz< 基礎点 11.50 → 9.20 [-2.30] 加点+4.44 → GOE評価 -2 ~ -1
2.3A   → 3A  本来の加点はもっと低い

4./4T+3T → /4T< +3T<  基礎点 15.07 → 12.06 [-3.01] 加点 +2.99 → GOE評価 -4 ~ -2

 Chenの今回のSPの得点は、【90点台 半ばから後半】が妥当ですね。【110.38点】なんて、とんでもないことですよ。😣

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
 <羽生選手の短評> 

 後半の「/4T+3T」で「/4T」の着氷が乱れ、「+3T」を付けられなかったのは痛すぎました(*)が、それ以外の要素は、素晴らしい出来でしたね。
今季、この連続Jumpで、(以前と比べても) ファーストJumpを耐える形で、苦しくなる事が多かったように思います。

(*)
> 明確化:シングルの難度レベル,2019-2020シーズン
ショート・プログラムにおいて,ジャンプ要素が要求と異なる場合,最終GOEは -5 とする.
該当するのは,ジャンプ要素の回転数が違う場合やジャンプがくり返された場合,
ジャンプ・コンビネーションなのにジャンプをひとつしか跳ばなかった +COMBO記号 のついた場合などである.



 また、日程も、カナダ・トロント→<昼夜逆転>→「19 GPS (日本・札幌)」→<昼夜逆転>→カナダ・トロント(?) → 「19 GPF (イタリア・トリノ)」 と
過去、約15日間、長距離移動と時差調整で大変だったでしょうね。特に「19 GPS (日本・札幌)」は、現地入りが直前になり「時差ボケ」の影響が見られました。
今大会も「中10日(移動日の2日分を含む)」で準備期間が (仕方がないとはいえ) 短かったと思われます。

        各選手のGPS第二戦から、GPFまで
羽生結弦         中10日 (移動日2日含む)
Nathan Chen      中31日
Alexander Samarin   中17日 (第二戦が開催国で、大会終了後の移動なし)
Dmitri Aliev       中17日 (第二戦が開催国で、大会終了後、MOS→SPB)
Kevin Aymoz      中10日 (移動日2日含む)
Boyang Jin        中24日 (最終戦で、急遽、出場決定。心理的準備は中11日)


 今大会の勝敗の行方は、SPのChenとの点差が 約13点 で、ChenがFPでJumpの大きなミスを2回ほどしなければ追いつけない状況ですが、
中1日空きますので、勝敗を気にせず、気分良く滑っていただきたいですね。

 明日、FPが行われる7日(土)が、羽生選手の25歳の誕生日ですので。


サイト「figure skating memo (https://deep-edge.net/)」より抜粋

改めてよく見ると、他の5選手は全員「21歳前後」なんですね。明日になれば、羽生選手は「25」という表記に。
この意味をご理解いただけるでしょうか。(他は同条件、羽生選手はただ一人、別カテゴリで戦っている)


(敬称略。随時 追記/修正)

19 GPS 日 & GPF 伊 EX 羽生結弦をプロデュース

2019年11月10日 | 羽生結弦
[過去記事]
18/11/05 18 GPS FIN EX 羽生結弦をプロデュース
https://blog.goo.ne.jp/figureskate_330_43/e/70ff08ce3ac5701c8d380d7f455f26d3


 19 GPS 加のEXでは、ソチ五輪当時の過去のプログラムを披露していましたね。
今季[2019-20] 羽生結弦選手が、競技生活を引退するという前提で、EXの自分の希望を2つ出しておきます。
(実現の可能性は限りなくゼロですが)

テーマ:羽生結弦(24)が引退するまでに見ておきたいプログラム

 こんな羽生が見たかった (死ぬまでに見ておきたい「羽生プログラム」)
              ↓↑
 「誰も見たことがない羽生結弦」、「いまだかつて見たことがない羽生結弦」

 今回は前者です。


19 GPS 日(札幌)「NHK杯」 EX  http://nhk-trophy2019.jp/index.html

楽曲:エヴァンゲリオン 「残酷な天使のテーゼ」高橋洋子  https://youtu.be/t-QSmNReDyI https://youtu.be/J9N4LZ1DZiw
衣装:「碇シンジ」の青いプラグスーツ

共演:Alena Kostornaia (16)
衣装:「惣流・アスカ・ラングレー」の赤いプラグスーツ or 黄色いワンピース

演出:小芝居あり

欠点:TV中継が「テレビ東京」ではなく「NHK」 https://www6.nhk.or.jp/anime/program/detail.html?i=eva
付記:19年6月21日 TV版『新世紀エヴァンゲリオン』がNetflixで配信開始。20年06月、前作から8年ぶりのエヴァンゲリオンの新作映画が公開予定。
   タイミングとしては今季[2019-20]が最適。


19 GPF 伊(トリノ) EX

楽曲:「Time To Say Goodbye (Con Te Partirò)」 Sarah Brightman (英) & Andrea Bocelli (伊) https://youtu.be/ynd0zn9SkjI
衣装:早着替え/衣装変化があればいいですが、ふさわしいものを。
演技:一人二役
(演出):理想を言えば、前半部はゲストとしてCarolina Kostner (32) 選手の出演が望ましいですが、怪我をされているので。

 フィギュアスケートの定番曲ですが、GPFの舞台がイタリア・トリノというわけで、羽生ファンはもとより、イタリア人も号泣必至でしょう!
 Andrea Bocelli (伊)に関しては、自伝小説を基にした映画「アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール」(2017年伊作品)が近く日本で公開されるみたいですね。
(映画自体の評価は不明)


 楽曲を聴きながら、目を瞑って、羽生選手が実際に演技しているところを想像してみてください。
Kostornaiaのコスプレが見たいだけではないか、というツッコミはなしでお願いします・・ 😃

(敬称略。随時追記/修正) 

19 WC <日本代表男子選手記者会見>

2019年03月19日 | 羽生結弦
3月19日(火) 12時00分ごろ~ 日本代表男子選手 記者会見  

FNN.jpプライムオンライン https://youtu.be/geKMtwACzJc?t=752 [720p] (画面明るい)
フジテレビ SPORTS    https://youtu.be/c9xDJPG6PO0     [720p] (画面暗い) 

3人の席上の並びが

会見席:左「羽生結弦」(24)、真ん中「宇野昌磨」(21)、右「田中刑事」(24)
とな ?!
                         ↑
          メディア       メディア       メディア

 久しぶりに姿を現した「凱旋帰国」の五輪連覇の金メダリストが、“銀メダリスト” の位置なんてありえない! 
 (これ意外に重要。この席順で内外に配信される。通常、選手が間違った座席に着いた場合、主催者側が気づいた時点で変えるはずなんだけど)

しかも、「最初の司会者の質問の回答を、羽生結弦ではなく、宇野昌磨に振る」 設定 である!

 明らかにおかしいね! (動画を見返すと、羽生はマイクを持って答える準備していたのに、司会者が突然、宇野に振ったため、田中刑事が苦笑い。羽生は困った顔。宇野「えっ、僕から?」という驚いた顔)

 テレビ放映権を持っているフジテレビの “推し” かしら? (「高橋大輔(WC辞退)」―「宇野昌磨」ライン。「羽生結弦-テレビ朝日」vs「宇野昌磨-フジテレビ」)

 一方、マスコミの質問は羽生結弦に集中していて面白いね! [支那メディアも質問] (「需要と供給」)


羽生「4Loは 3週間前くらいに 1/50 跳べるくらい戻った」「そのうちフリー、ショートに耐えうる体力が付いた」

―12:19 会見終了


会見内容 記事
19/03/19 12:53 スポニチ 羽生結弦、笑顔の会見詳報「光って暴れ回る炎になれている」 https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/03/19/kiji/20190319s00079000177000c.html




@ISU_Figure ISU Figure Skating  https://twitter.com/ISU_Figure/status/1107826241300623360
> 🎌 We are all warm and cozy for the Men’s Practice and the crowd came in mass to see local hero Yuzuru Hanyu.

 こうしたチャンピオンの権威を下げる行為はSNS上で頻繁に見られますね。発信者は意識していないだろうけど。
ISUが2019年フィギュアスケート選手権(日本・さいたま)に向けたプロモーション動画を公開していましたが、
最初に登場するのはなぜか Nathan Chen (19/米) という奇妙な動画になっていましたね! (こうしたPR動画では、開催国選手の羽生を最初か最後に登場させるのが適切)
19/03/13 ISU Figure Skating  https://twitter.com/ISU_Figure/status/1105936591195947008

"ISU Figure Skating" というより、"US Figure Skating" が Tweetしている感じですね。😜


 フジテレビのフィギュアスケートのサイト( https://www.fujitv.co.jp/sports/skate/index.html ) も
なぜか外国人選手では、五輪女王のAlina Zagitovaと共に、Nathan Chenが 画像(およびPR映像)に入っているしね。(「18 WC(伊) 王者だ」と言い逃れするだろうけど)
でも、Boyang Jin (21/支) なんかは、最初から完全無視ですよ。(日本メディアだけではなく、北米メディアでは特に顕著)

 思い出すのは、2016年フィギュアスケート世界選手権(米国・ボストン)です。[「米国女子シングル」のWCにおける “メダルの日照り” を終わらせる目的があった]
現地のTV放送で流れるプロモーション映像では、前年銀メダリストの宮原知子は完全に無視されていましたね。[2015-16:GPF、4CC、WC結果:5位]
まあ、これ [自国選手優先] が普通なんですが・・・日本はメディアだけではなく、アイスショーの招待選手の人選でも、ちょっと異常ですよね。(IMGとの関係はあるにせよ)



[追記]  http://www.isuresults.com/schedules/WC2019_MusicRotation_All.pdf#page=1&zoom=auto,-274,613

関係ないところで、Official ISU Sponser として見慣れぬキリル文字がありましたが、ロシアの医薬品の名前のようです。 https://www.kagocel.ru/en/


(敬称略。随時 追記/修正)