サボりにサボったこのBlog…。
最近の私、何があっただろう…と考えると、
いっばいあり過ぎて…(^_^;)
ここ数年、中国茶の製造現場に特化してきた私が、
日本国内のお茶だけでなく、
他国のお茶とも接触を始めたことで、
そこに垣根はないということ、
どのお茶も、流儀は違えど見ているもの、
そしてその先にあるものは同じである
ということが確認できたことで、
私とお茶の距離感や立ち位置が
明らかに変わり始めたことは確かだと思います。
そこで、このBlogをまた始めるにあたって
次回は、「中国茶を勉強して良かったことは?」
を書いてみようと思います。