誰かに任せたり
誰かに頼ったり
自分なりには頑張っているでは
やはり変わらない
本質は変わらずやはり足りない自分がどこかで出る。それにより見えない評価が下されてしまい知らない場所で誰かの評価が上がっている。
ボールを触る部分の成長は言うまでもなく必須。
しかし、ボールを触る自分自身が弱く脆く自己満足ではスキルプラスアルファは身につかない。
自分はこうだから、私はこうだからと言っても評価は必ず他人がする。
日々の意識と習慣はピッチに現れてしまう。
ならば日々の自分を変えるしかない。
他人任せ他人隠れから自分と向き合う遠征にして欲しい。