1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

愛馬たちの近況

2017-11-02 06:39:30 | 日記
昨日、クラブより愛馬たちの近況が更新。まずエルカミーノレアルですが引き続き乗り込みしています。このまましっかり仕上げてもらいたいです。そしてクレシェンドラヴですがゆっくりしていますね。リフレッシュは良いですが乗り出しが送れると厳しくなってきますからベストな時期でやって欲しいですね。最後にゼロカラノキセキですが徐々に乗り込み出来ています。仕上がりをうまくやってすぐ勝ち負け出来るように頑張って欲しいですね。



・エルカミーノレアル
UPHILL在厩。引き続き、おもに坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンターを消化しています。
「今週末から少しずつペースを上げていき、休ませて緩んでしまった体をしっかりとまた競走馬仕様にまで作り込んでいきたいと思います。今回は去勢もして一からの仕切り直しになりますからね。ある程度の調整期間が必要になってきますし、かけていった方が良いでしょう」(木村マネージャー)


・クレッシェンドラヴ
大瀧ステーブル在厩。先週同様、ウォーキングマシン60分とパドック放牧により管理されています。
「『ざっと年内は休養に充てる』のが、厩舎サイドの基本スタンス。徐々に馬体は緩みつつありますが、しっかりと休養を挟んであげることも必要ですので、心配には及びません。あとは乗り出すタイミングをどうするか。週毎に厩舎スタッフとも確認を取り合いながら、慌てることなく進めていきたいと思います」(大瀧代表)


・ゼロカラノキセキ
リバティホースナヴィゲイト在厩。おもに外馬場ダートコースにて、普通キャンター2400mを消化。週1~2回、15-15を乗り込まれています。
「先週の土曜日に半マイル15-15をマーク。背腰やトモに注意が必要な馬ですが、今のところは特に気になりませんので、今後も馬場状態の良い日を見計らって、週1~2回ペースで速めを乗り進めていきましょう。トレセンでもそのようですが、うるさい時と大人しい時との落差が激しいタイプですからね。トレッドミルも併用しつつ、適度に緩急をつけながら調整していきたいと思います」(佐久間代表)
コメント
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