goo blog サービス終了のお知らせ 

ふかや市民大学校友会

ふかや市民大学校友会の活動をお知らせします

【1期会】神代植物公園散策と深大寺参詣

2025年05月28日 | 1期会

期日 2025年5月22日(木)  

参加 3名

行程 深谷(高崎線)新宿(中央線)三鷹(小田急バス)神代植物公園前    

天気が心配されたが、天気予報より早めに回復し、「薄曇りときどき晴の絶好の行楽日和」となり、

514千㎡の広大な園内をゆったり散策、快適な一日だった。

バスを降りて130m歩くと「植物公園」入場口に到着。65歳以上は入場料250円。新緑が気持ち良い。

 

入場口入ってすぐに、変わった植物の売店があり、そこでアメリカ産の大きな

“松ぼっくり”が売られていた。

 

   

おりから「サツキ展」が行われていた。

 

目下のインイベント「バラフェスタ(5月17日~6月1日)」をじっくり見学。

次に「熱帯植物園(温室)」を見学。

     

 世界最大の花で高さ3mになり、硫化物のような嫌な臭いを放つ。

深大寺参詣

 遅い昼食は深大寺傍の茶屋で「深大寺八割天ざる蕎麦」をいただいた。 

(文責 川田 雄一)


【1期会】「お札と切手の博物館他訪問」

2024年11月14日 | 1期会

期 日:11月12日(火)

参加者:6人

行 程: 深谷-王子-お札と切手の博物館-王子(都電荒川線)早稲田-早稲田大学(学食で昼食)

    -肥後細川庭園日本女子大学-雑司ヶ谷(都電荒川線)-王子-深谷

    快晴・無風・最高気温20℃の絶好の行楽日和で快適な散策であった。

都電荒川線 早稲田駅

「洋紙発祥之地」碑

都電荒川線-

早稲田大学大隈講堂

肥後細川庭園

日本女子大学

渋沢栄一は、創立者 成瀬仁蔵を支えて日本で初の組織的な女子高等教育機関

日本女子大学校設立に携わった一人であり、さらに最晩年に本学の第三代

校長を務めた、非常にかかわりの深い人物です。    

 百年館高層棟

楽しい一日でした。ただ、5人が体調不良などで土壇場に参加キャンセルしたことは残念でした。

 

                                                                                                           <文責 川田雄一>


【1期会】「国営昭和記念公園」散策

2024年06月03日 | 1期会

 

期日  5月30日(木)  薄曇り微風の快適な行楽日和だった

交通  (行き)深谷-新宿-西立川・・・昭和記念公園

    (帰り)昭和記念公園・・・立川-新宿-深谷

参加者 6名

解説  昭和天皇在位50年記念事業と作られた総面積180haで昭和58年開園した。

昭和天皇記念館:ニッサンプリンスロイヤルをバックに

新緑の中を歩く

新緑の中を歩く

日本庭園入口

園内「OKA CAFÉ」

パスタの昼食

                         (文責 川田雄一)


【1期会】 岡部散策と観桜会

2024年03月08日 | 1期会

日時 2024.3.2.(土)

行程 岡部公民館⇒ギャラリー千里塚(美術品・民芸品)⇒八幡大神社(雛人形)⇒人生劇場青成瓢

吉の生家⇒榛沢成清の供養塔・成清大明神⇒榛の森公園(河津桜) ⇒岡部公民館

 赤城おろしが強く寒い日となった。当初、榛の森公園で昼食会の予定だったが、強風と寒さの為

中止し、早々に切り上げた。河津桜は見事だった。

 成清大明神

<文責 川田 雄一>

 


【1期会】角川武蔵野ミュージアム

2023年11月27日 | 1期会

11月24日(金)  快晴、最高気温24℃の行楽日和だったが、参加4人で寂しかった。

行程:  深谷-大宮-南浦和-東所沢-(徒歩10分)-ミュージアム

 隈研吾氏がデザイン監修をした建物。約20,000枚の石板で建物全体を覆っている。

    広大荘厳なエントランス(2階)

エディットタウン-ブックストリート(4階)

約25,000冊の本が選書され、隈研吾氏デザアインの“違い棚”に配架されている

 

本棚劇場(4階、5階)約8mの巨大本棚に囲まれた図書空間。

約20,000冊が配架され、本棚を舞台としたプロジェクションマッピングも上映される。

マンガ・ラノベ図書館(1階) 

ライトノベル、児童書、コミックなど35,000冊以上が集まる図書館。

サクラダイナー[レストラン] (5階)

                                                                                               (文責 川田雄一)