二期会は4月17日の定期総会の開催により2021年度の活動を開始しました。
4月17日（土） 大寄公民館大会議室
出席者 24名 （会員数 34名）
定期総会の内容は『二期会だより32号』で会員全員に周知しました。
・特記事項
１．総会で議決された二期会及び校友会の行事予定、新役員等
２．二期会創立10周年を迎えるに当たっての連絡事項
（投稿担当 戸塚）
4月10日（土）上柴公民館大会議室にて10時より会員36名参加して開催。(会員数５９名)
昨年は新型コロナウイルスの影響で、設立総会が開けず、体面による初めての総会です。
各案件審議も順調に終わり役員、会員の皆様に感謝です。
今年の10期会の事業は新型コロナウィルスに注意しながら、交友会事業、10期会事業、各班の事業をうまく絡めて進めて行きたいと思います。
「今よりももっと楽しく、より健康に、より多くの仲間つくり」
「明るく、楽しく、元気よく」
を モットーに10期会を進めて行きます。 (野元)
4月12日深谷市役所3階の市長公室に市長を表敬訪問しました。
校友会の理事と事務局13名で小島市長にお会いして、その後
自己紹介、市長からの挨拶、懇談で楽しいひと時を過ごしました。
市長からはコロナ禍での各種イベントの中止や延期、
今年度の予定などの経過説明がありました。
初めて入る新庁舎の市長公室は広々として、大きな深谷葱の日本画
渋沢栄一翁の肖像画が掲げてあり、市長公室として相応しい作りでした。
大河ドラマの話題で盛り上がり、あっという間の20分で終了でした。
その後全員で市長を囲み記念撮影をして部屋を後にしました。
充実したひと時を過ごせました。
3期会では去る4月10日（土）午後3時から、本年2月から深谷公民館に開設されたNHK大河
ドラマ「青天を衝け」のドラマ館の見学を本年度第1回目の行事として計画し実施しました。
当日は15名の会員が参加し、ドラマ館内に設置された渋澤栄一翁の生家（なかんち）のロケ
セット等を見学しました。
ドラマの題名「青天を衝け」の由来となった栄一翁の漢詩は長野と群馬の境界「内山峠（峡）」
の峠越えの体験や情景を基に作られたということですが、その峠越えのシーンの撮影ではロケ地
として群馬の「妙義山」や「谷川岳」の山岳地が選ばれて行われたとの解説がなされており、撮
影されたシーンも放映されておりましたが、撮影へのこだわりとスケールの大きさには驚かされ
ました。
【写真は大河ドラマ館見学に参加した3期会会員】
投稿者（髙栁）
４月１０日（土）、深谷市南公民館・学習センター大会議室において、１期会の２０２１年度定期総会が開催されました。昨年度は新型コロナウイルスのため、開催できませんでしたが、２年ぶりの再会で、互いにマスク越しではありましたが、会話が弾む光景も見られました。藤重会長からは「２０２０年度は新型コロナウイルスに悩まされた１年で、ほとんどのイベントを中止せざるを得なかった。本年度は何とか正々とイベントが実行できることを祈りたい。しかしながら、コロナの猛威は治まっていない。罹患しない様、注意して活動しましょう。」との挨拶がありました。総会は、２０２０年度経過報告、２０２１年度の運動方針等を確認して終了しました。総会終了後は、勝敗抜きの「輪投げゲーム」を楽しみ、巣籠もりで、なまった体をほぐし、和やかなひと時を過ごしました。 清水
