毎週 江ノ島でセーリングを愉しみ 人生を愉しむ♪

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多岐にわたる知識が必要ですがマダマダ

サマータイム の論議について考えた

2018年08月17日 | Weblog
サマータイムのことを
ここで 書かせていただいたことがありますが
あれ 何年前だったんでしょう?

昼寝は 暑くても できるのに
夜寝ようとすると

25度で 熱帯夜と呼び 寝られないのはおかしい

という話からだったと思います

一時間 早く・・・・・
二時間 早く・・・・・

などという話も出ていますが
いきなりやったら 国民生活に支障が出ますよね

船で 東に進む 西に進む

そんな時は 時差を 1時間 一日でとるのではなく
一日に 30分づつ づらして移動していました

なんて優しい乗り物なんでしょう

もし 導入するならこれくらいの配慮が必要なのでは?

でも そんな配慮もいらない サマータイムは
何年か前に ここに書かせていただいた
サマータイム

数年前より 更に 思い切って 

時差は 12時間にしましょう

これなら 腕時計の時間を何時間だ?

と操る必要などありません

会社に行くのは 夜八時 終わるのは 朝の5時

誰も 残業なんてしなくなる

大体 今回 サマータイムを導入しよう

というのは オリンピックのためだけ

こんなのは いらないな~

国民生活 を考えてのことだったらこれくらいのことやらなきゃだめだし

もし オリンピックのマラソンが暑い
というなら 3時からやります

夕方 5時から始めます

で良いのに それができない

なぜ?????

テレビ大国の時間に合わせているから

大体 真夏にオリンピックを開くのも
テレビ大国の ドラマの区切りの時期だから


こんな理由で 自国開催の 日本が振り回されるのはどうなのよ??

きつい語調になったので
夏らしく



どうよ♪

コメント
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