飲食店探訪。
福岡市天神地区で進む都心部再開発事業通称天神ビッグバンによって飲食店が減り、働く人たちがランチを食べづらくなったという声があったが、ここ天神ビジネスセンターB2Fも、早いものでもう開業2周年、当初覗いたらとても落ち着いて食べられる状況ではなかった。
駄目元で行ってみたら何といけるではないか。
この店は、「磯貝」と「須崎屋台かじしか」の超人気店同士のコラボ店舗で、福岡ならではの海鮮や珍しいおでんを食べることができる。
ホントは夜行きたいところだがランチで我慢。
「ひつまぶし海鮮丼」と「鯖ざんまい定食」で旨し。
ISOKAJI (イソカジ)@天神イナチカ
街角ウォッチング。
朝の徘徊を長らくやめていたせいもあり、世の中はその間に色々移ろっているようだ。
久留米市内の老舗ボウリング場「ユーズボウル」が約半世紀51年の営業に終止符、3月31日をもって閉店となっていた。
ボウリングにまつわる話をいくつか拾っておく。
・最盛期の1972年には3,697センターあったボウリング場の数は、2024年2月現在では655まで減少。
・同じく1993年には4,080万人いた参加人口も、2022年には480万人にまで減少。
・確か板付(福岡市)に1フロア100レーンのボウリング場があった。
・早朝ボウルといって朝早く(たぶん5時とか6時とか)割引があっていてその時間に行ったことがある。
・ラウンドワンはボウリングだけではなくクレーンゲーム等のアミューズメント事業として好調。
皆さん何か一言ありますか?
朝の徘徊を長らくやめていたせいもあり、世の中はその間に色々移ろっているようだ。
久留米市内の老舗ボウリング場「ユーズボウル」が約半世紀51年の営業に終止符、3月31日をもって閉店となっていた。
ボウリングにまつわる話をいくつか拾っておく。
・最盛期の1972年には3,697センターあったボウリング場の数は、2024年2月現在では655まで減少。
・同じく1993年には4,080万人いた参加人口も、2022年には480万人にまで減少。
・確か板付(福岡市)に1フロア100レーンのボウリング場があった。
・早朝ボウルといって朝早く(たぶん5時とか6時とか)割引があっていてその時間に行ったことがある。
・ラウンドワンはボウリングだけではなくクレーンゲーム等のアミューズメント事業として好調。
皆さん何か一言ありますか?

ファーマータナカの今日のシネマ🎥「フィリピンパブ嬢の社会学」。
フィリピンパブには行ったことはあるが、通い詰めたことはない。
彼女たちの様子は何となく見聞きしているが、本当のところはよく知らない。
個々人によって又時の流れによっても、刻々とその事情は変化もしているだろう。
この作品は「社会学」と言う言葉が付いているが、主人公の大学院修士論文のための調査がこうじて、フィリピンパブ嬢と結婚するに至った人の実話で、ほのぼのとしたラブストーリーでもありヒューマンドラマでもあった。
実はこの作品の原作者は、私の大学時代の同級生の会社の社員で、彼の紹介もあって鑑賞。
彼の会社への入社試験面接のシーンも出てきて興味深かった。地元愛知県内でスマッシュヒットしたことを受け今全国で公開中だそうだが、福岡での上映はもうすぐ終わりそうで、興味のある方は是非よろしく。
ついでに、KBCシネマ以外でこの手の映画を上映してくれる「kinocinéma天神」はとってもお洒落な映画館で、ここも頑張ってほしい。
よそんちの花シリーズ「ランタナ」。
幾何学的で怪しい美しさの「ランタナ」の和名「七変化」が言い得て妙。
外来生物法で要注意外来生物に指定された、世界の侵略的外来種ワースト100のひとつ。
「雑草化したランタナの花は、太陽の温もりを受けながら、
濃い色から淡い色へと移り変わる。
まるで魔法のように、一つ一つの花が
季節の歌を奏でる。
朝は薄紫の霧がかかり、
花弁が目を覚ます。
夜が明け、光が降り注ぐと、
その紫は青空へと昇華する。
昼には輝く黄色が支配し、
太陽の光を受けて輝く。
風に揺らぎながら、
優雅に舞い踊る姿が美しい。
そして夕暮れ、その黄色は
オレンジへと染まり、
夕焼けの彩りを呼び起こす。
花びらは夜の訪れを告げる。
ランタナの花は、
季節のリズムに合わせて舞い、
その美しさで自然に詩を紡ぐ。」
(作:ChatGPTanaka)
試しに ChatGPT にやらせてみたら、ものの1秒くらいでこの文章。
もう孤高の隠れた文豪「腐阿魔多難禍」はお払い箱なので、ペンネームを変更する。
幾何学的で怪しい美しさの「ランタナ」の和名「七変化」が言い得て妙。
外来生物法で要注意外来生物に指定された、世界の侵略的外来種ワースト100のひとつ。
「雑草化したランタナの花は、太陽の温もりを受けながら、
濃い色から淡い色へと移り変わる。
まるで魔法のように、一つ一つの花が
季節の歌を奏でる。
朝は薄紫の霧がかかり、
花弁が目を覚ます。
夜が明け、光が降り注ぐと、
その紫は青空へと昇華する。
昼には輝く黄色が支配し、
太陽の光を受けて輝く。
風に揺らぎながら、
優雅に舞い踊る姿が美しい。
そして夕暮れ、その黄色は
オレンジへと染まり、
夕焼けの彩りを呼び起こす。
花びらは夜の訪れを告げる。
ランタナの花は、
季節のリズムに合わせて舞い、
その美しさで自然に詩を紡ぐ。」
(作:ChatGPTanaka)
試しに ChatGPT にやらせてみたら、ものの1秒くらいでこの文章。
もう孤高の隠れた文豪「腐阿魔多難禍」はお払い箱なので、ペンネームを変更する。

イジられ父さんウォッチング。
居場所のないお父さん、イジられていた。
父親嫌いの娘が珍しく勉強を見て欲しいと言うので喜んで行ってみたら、強烈な一撃を喰らう。

お父さん、イジられる前に、もう少し綺麗な字が書けないものか。
居場所のないお父さん、イジられていた。
父親嫌いの娘が珍しく勉強を見て欲しいと言うので喜んで行ってみたら、強烈な一撃を喰らう。

お父さん、イジられる前に、もう少し綺麗な字が書けないものか。

久し振りの筋肉(贅肉?)痛である。
このところすっかり平地組(本格的登山ではなく低山若しくは散策でお茶を濁しアフターを楽しむ軟弱組のこと)に甘んじており、それでも先日の初心者コース程度でコリが生じてしまった。
(因みに、筋肉痛の原因は乳酸が貯まるからとか、筋肉痛がすぐ出るのは若い証拠とかは今では科学的根拠はないとされているそうだ。)
昨今の情報化数値化により、登山でも「コース定数」なる数値があって、先日のコースは「8(やさしい)」であった、何とも情けない。
一般的にコース定数が10前後は体力的に易しく初心者向き、20前後は一般的な登山向き、30前後は日帰り登山の場合は健脚向き、40以上は日帰りが困難で1泊以上の宿泊を要するコースとされる。
それにしても「YAMAP(自分は無料版)」アプリは素晴らしい。
「LABO機能」という3Dリプレイができ、これだけ見るとこの程度の登山でも登ってる感満載である。

このところすっかり平地組(本格的登山ではなく低山若しくは散策でお茶を濁しアフターを楽しむ軟弱組のこと)に甘んじており、それでも先日の初心者コース程度でコリが生じてしまった。
(因みに、筋肉痛の原因は乳酸が貯まるからとか、筋肉痛がすぐ出るのは若い証拠とかは今では科学的根拠はないとされているそうだ。)
昨今の情報化数値化により、登山でも「コース定数」なる数値があって、先日のコースは「8(やさしい)」であった、何とも情けない。
一般的にコース定数が10前後は体力的に易しく初心者向き、20前後は一般的な登山向き、30前後は日帰り登山の場合は健脚向き、40以上は日帰りが困難で1泊以上の宿泊を要するコースとされる。
それにしても「YAMAP(自分は無料版)」アプリは素晴らしい。
「LABO機能」という3Dリプレイができ、これだけ見るとこの程度の登山でも登ってる感満載である。

ファーマータナカの今日の桝酒。
ここのグラススパークリングワインは、桝酒ならぬ桝スパークリングワインだったというお話。
Bistro & Delicatessen slowly “kitchen" @大手町
ここのグラススパークリングワインは、桝酒ならぬ桝スパークリングワインだったというお話。
Bistro & Delicatessen slowly “kitchen" @大手町

ファーマータナカの今日の○○につける薬。
話のタネに「○○につける薬」は無いかと探してみたらありました。
「ものもらい」のことを宮城県の方言では「○○」と言うそうで「ロートクリニカル抗菌目薬」がよく効くそうです。
薬と言えば母やカミさんを見ていて驚く事がある。
それは途轍もない量の薬を服用し続けていること。
素人目に見ても薬で体に変調をきたすのではないかと心配になるほどである。
同輩もこの歳になると量はさておいても概ね薬の世話になっている輩が大半のようだ。
多いのはやはり血液サラサラや高血圧の薬、あとは血糖降下剤・頭痛薬・便秘薬・睡眠導入剤・腰痛・膝痛等々。
山の仲間では驚く事に鎮痛剤を服用してまで登るのが好きなお方もいる。
自分はと言えば、健康診断で何も悪いところが無いわけではないが、幸いと言うべきか生まれてこのかた薬とはほぼ無縁である。
(実は友人医師の診断処方で初めて服用を続けている「M」という××薬が一つだけあるが、これについては興味のある方には情報提供します。もちろん怪しい薬ではありません)

話のタネに「○○につける薬」は無いかと探してみたらありました。
「ものもらい」のことを宮城県の方言では「○○」と言うそうで「ロートクリニカル抗菌目薬」がよく効くそうです。
薬と言えば母やカミさんを見ていて驚く事がある。
それは途轍もない量の薬を服用し続けていること。
素人目に見ても薬で体に変調をきたすのではないかと心配になるほどである。
同輩もこの歳になると量はさておいても概ね薬の世話になっている輩が大半のようだ。
多いのはやはり血液サラサラや高血圧の薬、あとは血糖降下剤・頭痛薬・便秘薬・睡眠導入剤・腰痛・膝痛等々。
山の仲間では驚く事に鎮痛剤を服用してまで登るのが好きなお方もいる。
自分はと言えば、健康診断で何も悪いところが無いわけではないが、幸いと言うべきか生まれてこのかた薬とはほぼ無縁である。
(実は友人医師の診断処方で初めて服用を続けている「M」という××薬が一つだけあるが、これについては興味のある方には情報提供します。もちろん怪しい薬ではありません)


にわかに旅人が増える、巷は黄金週間。
別に連休じゃないと旅に出られない身分ではないけれど、出にくい事情があるのがちと恨めしい。
今日から5月、五色月(いついろづき)とも言うらしい。
賑わいの色の中の孤独な旅を夢想してみる。
やっぱ女性の方が何か絵になる。
疲れ果てていることは
誰にもかくせはしないだろう
ところがおいらは何のために
こんなに疲れてしまったのか
いつかはどこかへ落ち着こうと
心の置き場をさがすだけ
たどり着いたらいつも雨降り
そんなことのくり返し
「たどり着いたらいつも雨降り」(歌:モップス)を聴きながら…。

別に連休じゃないと旅に出られない身分ではないけれど、出にくい事情があるのがちと恨めしい。
今日から5月、五色月(いついろづき)とも言うらしい。
賑わいの色の中の孤独な旅を夢想してみる。
やっぱ女性の方が何か絵になる。
疲れ果てていることは
誰にもかくせはしないだろう
ところがおいらは何のために
こんなに疲れてしまったのか
いつかはどこかへ落ち着こうと
心の置き場をさがすだけ
たどり着いたらいつも雨降り
そんなことのくり返し
「たどり着いたらいつも雨降り」(歌:モップス)を聴きながら…。
