既に名前でさえも呼ばなくなった某馬鹿者。
コイツがやった分の仕事が回って来ると終わりません。終わりが見えない。
昨日からやって多分の仕事が午後になっても終わらない・・・・キレそう。
何で終わらないか？と言うと手抜きだから。
とにかく「これはアカンやろう」と言う所が点在。後ろで呑気？に同じ事をやってるんですが、馬鹿者がやってるのはFさん（別のFさんね）がやった分なので綺麗でやりやすい訳よ。お前、何時か、ぶっ飛ばす💢
自分がした分をやれや💢
まぁ、コイツは自分がした分でも手直しは容赦なく出す。自分でした分だが、手直しは人にさせる・・・・・マジ、ぶっ飛ばしていいよね💢
昼休みにざかざかと追っ付けで終わらせました。
もう、曲者ぞろいな職場・・・・それでもまぁ、楽しいっちゃ楽しい。
取説が必要な人はいるしさぁ～
この人は、馬鹿者と違う意味でかなり要注意な人でして曰く「口も出るが手と足も出る」らしいです。
序で、言われた事しかしないらしい。つまりは、馬鹿者と違って「余計な事」をしないらしい。そして、この馬鹿者とこの人は仕事上では会話をするが「犬猿の仲」とも言えるらしい・・・・・・
人数が少ないと色々あるけど少ないなりに取り繕いながらがもう、大変。
多い分にはシカトしてりゃいいじゃん。
序で・・・・・ある意味「ご指名制」なので大変でございますですよ。
仕事だから仕方がないんですが・・・・・一応として仕事上では「偶数」になるのは何故？
いや、「奇数」よりは良いと言うか有難いよ。仕事上でも「奇数」・・・時たまあるけど「偶数」で割り切ることが出来るから。
日々「奇数」で生きてる身分としてはね。
まぁ、以前は仕事上でも「奇数」だったもんなぁ～遠い目になっちゃうよ、ホント。
