徒然なるままに・・・・・

密林並に生い茂る妄想竹。日々が物欲と欲望との戦い。
時々、猫の話なんかあります・・・・多分。

ドツボが底なし沼の場合の対処法

2021-12-06 18:42:11 | 日記

さて、どうやらドツボに嵌まってしまった感が満載な今日この頃。
ふと気付いたらどうやらドツボはドツボでも「底なし沼」感がこれまた満載。

アカン。

アカンやん。だが、敢えてこのまま「嵌まって」いようと思う。
成る様にしかならんのが人生ならまんま邁進して行こうではないか。

邁進の使い方、間違ってますな。突き進んで行くのはあっていると思うが、今現在のわたしの立ち位置を考えるとマジ、大変本気で不味い状況なのだ。

考えて考えて考えてみても行き着く先は・・・・バラ色なんてもんじゃない。
いや、バラ色が良いと言っているのではない。
どう説明すればいいだろう?

だから、奇数であって決して偶数ではないと言う事なのだ。

多分と言うか確実な事は、絶対に偶数にはならない。

語録がないのでうまく説明と言うか、この状況を説明するのも憚れるような事だ。我に返って「本当に何をやってんだろう」と思う。
思うけど、今現在、わたしを取りまく環境を考えたらこれは「逃げ」なのかもしれない。
何処かに逃げ込む所を作っておかないと本当に「捜査願い」物になってしまいそうなのよ。
追い詰められてる訳ではないけど、それに近い状況下なんで「逃げる場所」を作ったら「賽を振られた筈なのに、賽を振った方」になっちゃたのよねぇ~

要は「堂々巡り」で答えに辿り着かないのさ。

悶々としているのではないけど、どーもあきまへん。

何処でどう道を間違ったんだろう?

間違えた事に気づけた事だけでもめっけもん。そう思う様にします。

気付かないよりはマシなんじゃないかと。だが、気付かない方が幸せと言う事もあるんだよねぇ~

果たしてこの先「偶数」になる事はあるのだろうか?


コメント
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