こんにちは、昨日はすごくいいお天気だったのに、今日は雨。
これから三寒四温の時期がやってくるのかしら？そんな事を思いながら雨の中をお散歩中の、おしゃれなレインコートを着たわんこを見る度、笑わずにいられないフィーユです。
おかしいやら、かわいいやら… (￣m￣* )プッ
寒さの中で育った肉厚の甘い寒じめホウレン草。
やっぱりコレを作らなきゃー勿体無い、と、茹でてミキサーにかけたホウレン草をスコーンに混ぜて焼き上げました。
ホウレン草のスコーン
薄力粉・・・・・・１１０g
BP・・・・・・・・小さじ半
無塩バター・・・・５５g
牛乳・・・・・・・４０g
ホウレン草のピューレ大さじ１半
打ち粉(強力粉)・・・適量
下ごしらえ
ホウレン草は茹でてミキサーにかけて牛乳と混ぜておく。
バターは１cm角に刻み、冷凍庫へ
１、薄力粉とBP、ギンギンに凍ったバターをフープロにいれて撹拌。
粉チーズくらいの状態になったらボウルに移して牛乳と混ぜ合わせたホウレン草のピューレをスパチュラなどで手早く混ぜ合わせ、生地をまとめ、ラップをして冷蔵庫で１時間程休ませる。
２、打ち粉を広げたパットの上で、麺棒を使い１のスコーン生地を厚さ２センチ程に伸ばして型を抜く。
３、２００度に温めたオーブンで２０分焼く。
コチラは、サクッとフンワリな軽い口当たりの生地で焼き上がります。
お好みで、フルーツジャム、ハチミツやバター、クリームチーズにヨーグルトなどなど、スプレットを挟んでいただきます。
この日の我が家は、先日アップしたピスタチオペーストの香ばしい味わいをプラスしていただきました。何もつけずに食べると、後味に寒じめホウレン草ならではの甘さが感じられて、とても美味しいスコーンです。
この時期、室内は暖房でホカホカだったりして、バターが緩くなると生地がだれてきてしまうので、手早く準備をしてくださいね。手の温度で柔らかくなり過ぎる事もあるので、必ずスパチュラやカートを使用し、直接、手で捏ねたりしないで下さい。
途中、生地が柔らかくなりすぎた場合は、冷蔵庫に入れてみるなどして調節して下さい。
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今日もご訪問ありがとうございました
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寒さの中で育った肉厚の甘い寒じめホウレン草。
やっぱりコレを作らなきゃー勿体無い、と、茹でてミキサーにかけたホウレン草をスコーンに混ぜて焼き上げました。
ホウレン草のスコーン
薄力粉・・・・・・１１０g
BP・・・・・・・・小さじ半
無塩バター・・・・５５g
牛乳・・・・・・・４０g
ホウレン草のピューレ大さじ１半
打ち粉(強力粉)・・・適量
下ごしらえ
ホウレン草は茹でてミキサーにかけて牛乳と混ぜておく。
バターは１cm角に刻み、冷凍庫へ
１、薄力粉とBP、ギンギンに凍ったバターをフープロにいれて撹拌。
粉チーズくらいの状態になったらボウルに移して牛乳と混ぜ合わせたホウレン草のピューレをスパチュラなどで手早く混ぜ合わせ、生地をまとめ、ラップをして冷蔵庫で１時間程休ませる。
２、打ち粉を広げたパットの上で、麺棒を使い１のスコーン生地を厚さ２センチ程に伸ばして型を抜く。
３、２００度に温めたオーブンで２０分焼く。
コチラは、サクッとフンワリな軽い口当たりの生地で焼き上がります。
お好みで、フルーツジャム、ハチミツやバター、クリームチーズにヨーグルトなどなど、スプレットを挟んでいただきます。
この日の我が家は、先日アップしたピスタチオペーストの香ばしい味わいをプラスしていただきました。何もつけずに食べると、後味に寒じめホウレン草ならではの甘さが感じられて、とても美味しいスコーンです。
この時期、室内は暖房でホカホカだったりして、バターが緩くなると生地がだれてきてしまうので、手早く準備をしてくださいね。手の温度で柔らかくなり過ぎる事もあるので、必ずスパチュラやカートを使用し、直接、手で捏ねたりしないで下さい。
途中、生地が柔らかくなりすぎた場合は、冷蔵庫に入れてみるなどして調節して下さい。
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