ジーンズはいつ入る？

この2年、私の体重は確実に増えた。
特に顕著なのは下半身のサイズオーバー。
ジーンズは、のきなみ入らなくなり、スーツもスカートだけがサイズアップ、
そしてついにはブーツのジッパーがあげられない事態にまで突入していた。

結論：大学院生活は乙女の美の敵である。

で、仕事に復帰し、真夜中生活からぬけたら自然ともどってきた。
あと１Ｋｇでもともとの体重にもどる。
ブーツもらくらくである。
ところがっ、、、、！ジーンズだけはまだ入らないのだ。もともとタイトなデザインが好きで、カプリタイプなど、股上が極浅でかつストレッチのきかないクラシックなデニムを好んでいたのがあだとなり、ぴょんぴょん飛び上がろうが、うねうねもだえようが、何をどうしても入らない。
でも、このカプリはものすごく奮発して買ったのだ。
どうしてもこの春着たい。
息を吸い続けることなく楽々着たい。

早く4月にならないかなぁ。
ヨガか太極拳を始めよう。
そして近所の整体に通ってこのゆがんだ体をもとから直すのだ。
（歪んだ性格も直るかな。）

あっ、、でも今日も近所のあんみつやでクリームあんみつ食べちゃった。。。
今日もまた反省。。。

イチゴと友達。

去年に引き続きヒルトンのビュッフェへ。
今年もこのシーズンはイチゴがいっぱい。
人もいっぱい。

女の子２男の子２＋3歳児１でしたが、男の子の約1名は女の子以上に甘いものがいける口。結局3時間くらい食べて、飲んでおしゃべりしてました。

タイからもどってもう10年。結婚したり子供ができた友人が多く、今日も二人は既婚者。でも、彼らといるとぜんぜんそんな時間の流れを感じないのです。
いつもとても素直に話せる。皆はっきりと思った通りの意見を言う。まあ大丈夫じゃない？じゃなくて、それじゃだめだといってくれる友人はそんなにいない。そういうのはとても大事で、気持ちいい。

無事卒業も決まり、思った以上の就職口を得、何もかも順調のように思えたけれど、結局肝心なところで、私はふらふらしていて、大きな不安を抱えているのだと改めて思いました。
皆にダメだしされちゃった。
そうだなぁ。
こんなんじゃ、だめだよねぇ。
反省の一日。