明日香の現説のあと また風邪がぶり返したみたいで 何も
する元気が ありませんでした しばらくおとなしくして
やっと戻りかけています。
その間に 3月に有る タミヤコンテストの 応募作を 作る事に
しました BV222は しばらくお休みにします
タミヤ1/72 の 晴嵐と南山 アオシマの 晴嵐 という事で
できたら 一気にいきたいものです。


アオシマの箱絵は かっこいいのですが 内容は? なんで買ったかわからへん
3機平行製作でいきます アオシマは何も手を加えずに 素組でいいですよね。

コクピットは、手を加え無くても十分 精密に出来てます。

小物も早い目に 進めておいて 後で慌てないように だけど計器盤が一つ四次元の世界に
消えてしまった プラ板で再製作して デカールを貼りました。

胴体を張り合わせて 十字 なりました 南山は 晴嵐の試作5,6号機を ベースに手動の引き込み
脚が付けられたもので 搭乗員の訓練に使われました(南山には 諸説があるそうです)
南山はフロートを投棄した晴嵐の 飛行状態のテストに使われたので 垂直尾翼の折り畳み部を
取り外した 形になっています。
この状態では どちらも同じになります

1/700 伊400を作った時に 少しは調べたのですが タミヤの取説のほうが、詳しかったです
出来れば早く片付けて BVに戻りたいのです。
する元気が ありませんでした しばらくおとなしくして
やっと戻りかけています。
その間に 3月に有る タミヤコンテストの 応募作を 作る事に
しました BV222は しばらくお休みにします
タミヤ1/72 の 晴嵐と南山 アオシマの 晴嵐 という事で
できたら 一気にいきたいものです。


アオシマの箱絵は かっこいいのですが 内容は? なんで買ったかわからへん
3機平行製作でいきます アオシマは何も手を加えずに 素組でいいですよね。

コクピットは、手を加え無くても十分 精密に出来てます。

小物も早い目に 進めておいて 後で慌てないように だけど計器盤が一つ四次元の世界に
消えてしまった プラ板で再製作して デカールを貼りました。

胴体を張り合わせて 十字 なりました 南山は 晴嵐の試作5,6号機を ベースに手動の引き込み
脚が付けられたもので 搭乗員の訓練に使われました(南山には 諸説があるそうです)
南山はフロートを投棄した晴嵐の 飛行状態のテストに使われたので 垂直尾翼の折り畳み部を
取り外した 形になっています。
この状態では どちらも同じになります

1/700 伊400を作った時に 少しは調べたのですが タミヤの取説のほうが、詳しかったです
出来れば早く片付けて BVに戻りたいのです。
晴嵐シリーズ3機まとめ製作ですか!(驚)
まあ、タミヤの2機はスムーズに進むと思いますが、残るアオシマのがどうなのか・・・・・(悩む)
南山は積んであるので、製作記事が楽しみです。
お体、大事に頑張ってください。
最後の1機は、娘が小さいころに作ったのが今でも置いてあります。
で、うちのストックにMPMの簡易の作りかけがありますが・・・・・
パーツの変形が酷く、フロート左右を貼り合わせる段階で挫折しました(-_-;)
コメントありがとうございます。
タミヤのキットは、何のストレスも無く組み上がりました
塗装を迷っています 伊400が ウルシーに向かった
時は 日の丸を消して 銀色にして☆マークを
付けていたようですが、米軍を欺くために チョット
抵抗があるんですね。
〇-sen さん
コメントありがとうございます。
アオシマキットはタミヤと並べて どれだけ技術の
向上があったか 見て見たかったので 作ります
この当時の瑞雲、彩雲、もあります アオシマの印象
が いけないのはこの時の名残でしょうか。
紫電、紫電改は 良かったのに五式戦は?が
つきました。
腹ポさん
コメントありがとうございます。
私も同じように 彩雲が作りたくて 買いましたが
主翼が折り畳みで それでもコクピットをそれらしく
して 胴体を張り合わし他のが、まだ残っています
いまさら買いませんが、蜜柑山に有るのは
完成さしたいと 思っていたので今回作ります。
特にアオシマとタミヤ、これまた両極端なキットですね(笑)
アオシマのキットは10数年前復刻版として発売されたキットではないでしょうか。
うちに同シリーズの紫雲と瑞雲があります。
紫雲は作りかけ挫折!(中断ではありません(笑))
コメントありがとうございます。
今年の展示会に水上機を出しますので フロートの
ついているのを、作ります コンテストはタミヤと
イタレリのキットでないといけないので、こんな組み合わせになりました。(参加することに意義があるんです)
アオシマのキットは、手を入れません ホンマの
素組でかたちだけ見てみたいのです。
フロートを捨てて飛んだ時の実力はどうだったのでしょう?
子供の頃「あかつき戦闘隊」という漫画に出て来たのを
覚えています(笑)
コメントありがとうございます。
ウルシー攻撃時はカタパルトから250kgをつけて
フロート無しで 打ち出されて そのまま特攻となる
予定でした。フロートのままで帰投して、三機を
収納する時間的余裕がないという判断で、フロートなしで
母艦に帰投して、乗員だけを収容するという事で
飛行性能を確認と訓練の為に 南山を作ったそう
です、あかつき戦闘隊と言うのは 記憶に
無いです。
腹ペコ山男さん
コメントありがとうございます。
タミヤのコンテストですので、アオシマは出せないんです
プラモの歴史?か進化の具合を見て 貰うつもりです
今は水上機縛りで 作っています。