翔バナイカイ作品展を見てモチベも上がり、一気に塗装にかかりたいところです。
こちらで飛行機のキットを、頂けるコーナーもありまして、乗りかかった飛行機で
ハセガワのスピットファイアMK14 1/72 がありましたので これをいただきました。

なかなかの時代物ですが、何とかしたいですね ありがとうございました。
塗装はネットで調べました このインベンションストライプの PR XIX PS853 に
することにしました

キャノピー前の燃料キャップは教えてもらいました 穴をあけた後 丸棒を差し込んでいます


PRUブルーがピカピカにする予定が、ミディアムブルーの半艶に、光沢の青原色を混ぜても、
こんな具合にしかなりませんでした。
ストライプは下面だけなので、楽しております 機首に何かマーキングがあります


小物も進めていかないと 後に残ると気分的に落ち着かないので、
どうしても本体に、手がいってしまいます。
こちらで飛行機のキットを、頂けるコーナーもありまして、乗りかかった飛行機で
ハセガワのスピットファイアMK14 1/72 がありましたので これをいただきました。

なかなかの時代物ですが、何とかしたいですね ありがとうございました。
塗装はネットで調べました このインベンションストライプの PR XIX PS853 に
することにしました

キャノピー前の燃料キャップは教えてもらいました 穴をあけた後 丸棒を差し込んでいます


PRUブルーがピカピカにする予定が、ミディアムブルーの半艶に、光沢の青原色を混ぜても、
こんな具合にしかなりませんでした。
ストライプは下面だけなので、楽しております 機首に何かマーキングがあります


小物も進めていかないと 後に残ると気分的に落ち着かないので、
どうしても本体に、手がいってしまいます。
私の怪しい記憶が正しければ”フロッグ”と提携(OEM)製品じゃなかったかなぁ。
本命のPR XIXも塗装にはいられましたか。
数あるスピットの中でもPRUブルーがひときわ異彩を放ちそうです。
ストライプも決まってます。
完成した姿を早く見たいです。
当方、鍾馗の機体塗装が終わりました。
今回は、ハゲハゲですよ~。(^_^)v
1/72では、初のハゲチョロ。
楽しい~。
写真は条件によって色合いが変わるので
ピッタリ合わせるひつよはないっ!と
自分には良く言い聞かせてます。
燃料キャップはモデルアートの作例で
紹介されてましたね、ワタシもAZの工作で
丸パクリしましたw
グロスにグロスを足すようにしなければいけません。
色はいい感じで出ています。
仕上げにワックス掛けるという手もありますし。
コメントありがとうございます
ハセのスピットはフロッグの提携品でしたか。この頃に
日本ではなじみのない貴重なキットが安く?手に
入った頃でしたが、まだその値打ちが分からずに
買ってないです。塗装は半艶ですがこんな感じも
有りとしときましょう
日の丸航空隊さん
コメントありがとうございます
この頃にもストライプを付けていたのは疑問ですが、
高空を一機で飛ぶので間違われることはないと
思いますが、かっこいいです。
やひちさん
コメントありがとうございます
塗り重ねていくと色も発色してくるのでは、ですが
艶が無いのがどう出るか、出来上がるまで
わかりません。燃料キャップ筋彫りよりいい感じです
凸がいいか凹にした方がよかったかも?
完成後の判断になります。
マルボロマンさん
コメントありがとうございます
そうなんですか、艶消しが薄まると思ってました
元色が市販品なのでそこから、調色してきましたので
困りました。 このままいくしかありません
シロイルカさん
コメントありがとうございます
何分速度一本やりの機体ですから、多分ピカピカに
していた?はずです 見た感じが、違和感があれば
ワックスちょっとやってみましょう
JackDさん
コメントありがとうございます
高空を飛ぶ偵察機に似合う色です 外国は専用の
機体を作らずに、既成の機体を改造しているのは
理にかなっています 無用な時間や労力を使わなくてもいいですから、エンジンに余裕があるからでしょう。
なかなか綺麗なブルーですね。
コメントありがとうございます
このブルーはモデルアートのスピットファイアカラーチャートから調合しました ミディアムブルーが基本でダークシーグレイ、ミドルストーン、青を混ぜて、自分の納得できる
色にしました。艶消しが取れなくてとりあえずこのまま
進めています。