ファインモールドの1/48 隼Ⅲ型 第19振武隊
完成しました 片側に増槽、片側に250Kg 爆弾を
懸吊して昭和20年4月29日、5月4日に九州知覧飛行場から
沖縄近海の米海軍艦船に突入していきました。
この機体は特別攻撃用にするため最低限必要な装備以外は取り外されて照準器や12.7mm機関砲は積んでいませんでした。
ファインのキットですが 排気管が最後に取り付けましたが
カウルフラップの位置と切り欠きが合っていませんでした
ので カウルフラップに合わしています
操縦席後部の銀色の筒は水メタノールの注入口です
推力排気管とこれがⅢ型の見分け方になります
完成しました 片側に増槽、片側に250Kg 爆弾を
懸吊して昭和20年4月29日、5月4日に九州知覧飛行場から
沖縄近海の米海軍艦船に突入していきました。
この機体は特別攻撃用にするため最低限必要な装備以外は取り外されて照準器や12.7mm機関砲は積んでいませんでした。
ファインのキットですが 排気管が最後に取り付けましたが
カウルフラップの位置と切り欠きが合っていませんでした
ので カウルフラップに合わしています
操縦席後部の銀色の筒は水メタノールの注入口です
推力排気管とこれがⅢ型の見分け方になります
死にに行くその時間を考えると涙が出ます。
たしか塗装はオール筆ですよね
質感がすごいと思います。
赤褐色の色合いは難しいですよね
私はいつも失敗するのですが
この作品はどういった色の配合なのでしょう
?
色合いはイメージどうりです。
特攻機の雰囲気に茜色の光がよく合いますね。3~4枚目の空の色が機体に映えてます。
私は3枚目が好きかな~
コメントありがとうございます
援護の戦闘機が付いたのでしょうか
自分の家族を守るために、決意した
ように思います 今の日本があるのは この若い人達の命のおかげです目を背けずに伝えていきたいです。
腹ペコさん
コメントありがとうございます
パイロットを完成した頃は6時を
過ぎてこの日に間に合わせたくて
夕日になりました それが良かった
見たいです
kisimotoさん
コメントありがとうございます
赤褐色はモデルアートの隼の
塗装とマーキングに
あったカラーチャートを参考にしています ブラウン45%、ブラック30%、黄15%、白10%の配合にして
後は自分の感覚で赤をたしたりして
決めました
シロイルカさん
コメントありがとうございます
急いで近くの裏山に上り写真を
とりました こういう写真は難しい
です 空の青が予想よりきれいに
出ていました。
おお~。
この機体色・・・。
良い感じですね~。
加えて、悲しげな雰囲気が
画像から感じられます。
私、日本機の中で
隼が一番好きです~。
コメントありがとうございます
日の当たり方でも感じが違います
夕日の赤さがそんな悲壮感を出したのかもしれません 重いテーマは
辛いです
皆さま書いておられますが
夕焼けの色が機体に映えて雰囲気が凄く出ていると思います。
テーマは重いものですが残しておくbrきものだと思います。
コメントありがとうございます
隼も初戦の頃の派手な塗装が
目を惹きますが、菊地俊吉氏の
写真を見てから ぜひ作りたいと
思っていたもので あまりにも
鮮烈で印象が強かったのです