エデュアルド1/48 ハンザブランデンブルグD.1 まず操縦席のエッチングパーツの
背板を胴体に合わせもせず組み立てました。胴体の長さと幅も全く入らず、
両方とも潰れるくらいちじめました。信用して組んだのにビックリしました。
組み立てた操縦席 何もチェックしないで組立図にあわして組みました。
水平尾翼はゲートとランナーが、一体になってる 全体にこんなゲートばかりです。

操縦席のエッチングを潰して切り取り胴体に合わして押し込みました。キットを信用していたのに
主翼の上につく機銃穴を開けて2mmのプラ棒を差し込みました。
車輪は支柱に芋付けなので、0.5mmのピアノ線を入るように穴を開けます。


まだ先は長いみたいです
背板を胴体に合わせもせず組み立てました。胴体の長さと幅も全く入らず、
両方とも潰れるくらいちじめました。信用して組んだのにビックリしました。
組み立てた操縦席 何もチェックしないで組立図にあわして組みました。
水平尾翼はゲートとランナーが、一体になってる 全体にこんなゲートばかりです。

操縦席のエッチングを潰して切り取り胴体に合わして押し込みました。キットを信用していたのに
主翼の上につく機銃穴を開けて2mmのプラ棒を差し込みました。
車輪は支柱に芋付けなので、0.5mmのピアノ線を入るように穴を開けます。


まだ先は長いみたいです
以前も書きましたが、初期のエデュアルドのキットってみんなこんな感じで、なかなか一筋縄ではいきませんね。簡易インジェクションキットですので、ゲートの太さに苦労するし、エッチングパーツ頼りのパーツ構成も難易度をアップしているように思います。今のエデュアルドのキットと比べ物になりません。現在の技術でリニューアルキットを提供して欲しい所ですが、エデュアルドはもうWWⅠ機をキット化しないのかもしれないですね。製作、頑張って下さい。
コメントありがとうございます。
昨日の例会でエデュアルドの第一次世界大戦の
48キットが5点ほど集まりました。2005年以降の
キットでかなり進化しているのが分かるキット
ばかりでした。来年のテーマに複葉機が入るかも
しれません。これは完成させなくてはなりません
胴体の木目調はデカールがありますが、うまく
貼れるかどうか微妙です。