飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

セバスキーJ9、ノースアメリカンN14,ハーバード その4

2019-10-27 19:05:54 |  隼 零式水偵 I16 T-4 J-9 SK14
3機平行製作のうちセバスキーJ9、スエーデン空軍機は完成しました。のこり
ノースアメリカンN14,ハーバード に掛かっています 3機揃ったら写真を撮りに行きます
天気が、最近すぐれないのでしばらくはお待ちください。

N14はのこりキャノピーの枠塗りだけになりました ハーバードも黄色の全体塗装が、
終わりラウンデル文字はデカールにすることにしました。筆書きは限界です
主翼前縁タイヤ収納部に段差と隙間が、出ましたので パテ埋めしました。







最後にキャノピーが残ってしまいました。ずーっと昔45年くらい前に作ったハーバードの
キャノピーを見つけました 枠は機内色を塗り白を塗ってから、黄色を塗ります N14は機内色を
塗って上面色で枠を塗ります
N14の塩ビは色が、変わっていて 太陽光に当てましたが、脱色しませんでした。
おまけに2個入ってました。



もうすぐ完成します。次はドイツ機になります 何にしようかな??


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7 コメント

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次のドイツ機・・・ (腹ポ)
2019-10-28 10:34:11
Bv.138・・・
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Unknown (あきみず)
2019-10-28 19:26:21
腹ポさん
コメントありがとうございます。
ちょっとずれましたが、Fw Ta183 ようにた番号です
かっこいいなぁーと思い買いました 結局作ったのは
ケッテンクラートだけでした。クラブでもドイツの試作機
を作られているのと、ホルテンを見て決めました。
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Unknown (シミヤン)
2019-10-28 23:25:13
塩ビの変色はお約束なんですね。
これは脱色?はなかなか難しいと思います。
どこかの質問コーナーにも塩ビ変色の取り方の質問が載っていましたが
私も回答が知りたくて注目していたんですが、ずっと回答がありませんでした。
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Unknown (クラキン)
2019-10-29 08:45:19
発色の難しい黄色を筆塗りでこれだけ綺麗に仕上げられるのは凄いです。 ムラもありませんし、筆跡もほとんどありません。
もうすぐ完成、楽しみです。
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Unknown (あきみず)
2019-10-29 20:37:10
シミヤンさん
コメントありがとうございます。
塩ビの脱色は、重曹液につけて太陽光に一週間くらい
当てると透明になったと聞いたんですが、まだ3日しか
経ってなくてこれで、組みました。
腹ポさんこれで良かったのですね。

クラキンさん
コメントありがとうございます。
練習機は黄色が主流ですから、面相筆でなく平筆で
バーッと塗りました。デカールを使い平筆で塗り
じっくり取り組めなくなってきている 歳かなー
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Unknown (腹ポ)
2019-10-30 10:21:27
重曹は台紙から剥がれなくなったデカール対処法だったかと・・・

バQキャノピーの脱色はハイターEX等の漂白剤に付け込んで日向に置いておくだったと思いますが、自分では試していないので・・・・
確か、tochi_hangarさんがかなり長い時間漬けこんで何とかしたって言ってた思いますが・・・
今度例会の時にでも確認しておいてください。
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Unknown (腹ポ)
2019-10-30 10:26:18
ついでに・・・

私もアズールのキットで購入時は透明だったものがいつの間にか茶色くなっちゃったので、その時に聞いた話ですが・・・

塩ビ等の材質の関係で変色するものと変色しないものがある。
変色するものは、レジン等から揮発した有機溶剤成分の影響・・・などなど。
もう一つ、変色の原因聞いたと思うけど・・・忘れた(~_~;)

とりあえず、その日帰ってからストックキットのバQのキャノピーは全てティッシュに包んで別のチャック付き袋に分けて保存することにしました。
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