やっといい天気が続いて、色々遊びまわって プラモに触れる
時間が少なかったのですが、連休を楽しんでおりました。
メッサーが完成してHe280 にかかります 次の機体にもかかりたいのですが
まずこれの 目途を立ててからに します。
ジェットエンジンの横にある空気取り入れ口と主翼にも 孔がありました。
脚などの小物も ダンパーには ゴムが巻いてあるようなので ジェルメジュウムを
塗ってから 黒を塗ってます トルクリンクが付いていないので ジャンクから探します。
ある程度 塗装も下塗りが終わりましたので 士の字に組みました
胴体と主翼に 隙間があきましたので パテ埋めしています
水平尾翼と胴体も 同じようにパテです。
全面グレーだと思ってたんですが、ヒロシさんに教えてもらった
全面RLM02という事で RML02に白と艶消しを混ぜたのを 3種ほど作り 塗り分けしています。
時間が少なかったのですが、連休を楽しんでおりました。
メッサーが完成してHe280 にかかります 次の機体にもかかりたいのですが
まずこれの 目途を立ててからに します。
ジェットエンジンの横にある空気取り入れ口と主翼にも 孔がありました。
脚などの小物も ダンパーには ゴムが巻いてあるようなので ジェルメジュウムを
塗ってから 黒を塗ってます トルクリンクが付いていないので ジャンクから探します。
ある程度 塗装も下塗りが終わりましたので 士の字に組みました
胴体と主翼に 隙間があきましたので パテ埋めしています
水平尾翼と胴体も 同じようにパテです。
全面グレーだと思ってたんですが、ヒロシさんに教えてもらった
全面RLM02という事で RML02に白と艶消しを混ぜたのを 3種ほど作り 塗り分けしています。
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簡イキットなので合いもイマイチだと思いますが
順調なようですね。
こうして上面からの俯瞰を見ますれば
宮崎駿さんのアニメに出てきそうな形だと思いました。
それにして独逸という国は、あの時代にこんな機体を進空させる技術は凄いですね。
どのような仕上がりになるのか興味深々です。
RLM02の単色というとD型のメッサーが思い浮かんでしまいます。1941年あたりでも試作機は単色塗装なんですね。
グレーに変化を付ける・・・パッチワーク塗装でくるとは思いませんでした。
仕上がりが楽しみです。
コメントありがとうございます。
ハインケルの機体の主翼は曲線が、多いですね
工数がかかるようですが、性能的に、いいので
しょうか。 せっかく 262より1年も早く飛んでいるのに
運用方法の検証をすればよかったと、思います。
シロイルカさん
コメントありがとうございます。
この前先生に聞きましたら、あまり極端な色違いで
なく微妙な色と艶の違いでいいと 言われました。
ドイツの試作機がどんな色かよく知らなかったので
単純な一色より パネルごとに変えてみようかなと
塗っています もう少しも立たないようにします。
日の丸航空隊さん
コメントありがとうございます。
キットの素材は悪くなかったのですが、合わせ面
だけ空きました。これくらいのパテはやむおえない
でしょう 士の字になると 文字コードに 筆が
入りずらくなり苦戦しています パテ面を残して
塗りは完成しておいた方が、良かったみたいです。
試作機なのでこういうパッチワーク的なのが合いそうです。
このキットはエデュアルドの初期の製品なので、今より簡易的な味が残っていますね。
最近のエデュは普通のインジェクションと変わりない成型ですが、もしかするともう完璧なインジェクションに以降してるのかもしれません。
コメントありがとうございます。
初期のキットにしては、良く出来ていると 思いました
筋彫りの具合や、型の磨きは 裏側まできっちり
美しく磨いてあります He280のキットは ７２は
ヒューマモデルだけですか？ よく発売されたと
思います。 エデュアルドは良いメーカに 育った
ものです 値段を考えてもらえると 嬉しいのですが。
リサーチされながら忠実に製作される、流石であります。
それにしても持っておられる資料の多さに驚きます。
コメントありがとうございます。
この本は嫁がドイツで 買ってきたものなのです
いつまでも使わずに置いておけないので 280を
作るのに参考にしています。今のとこ資料代は
制限されていませんので 買いますね。