永遠の０ に触発されて、製作していました タミヤ 1/72 零戦３２型 出来ました。
最新のキットは、ストレスなく気持ちよく作れます ですが又蜜柑山に戻りますので
本来のつくり方？をせねばなりません。
32型は塗装が、限られていますので、何か無いかと探すと 闘う零戦 の中に 台南空の
機体が 写っていました。 ファインモールドの32型にも 同じ塗装図 デカールが、ありました。
それでもこの機体で、すすめていきます。
谷水上飛曹が、台南空教官の時に B-24を迎撃した時の機体だそうです。
胴体側面に 戦歴として四行の文字が書かれてあるのですが、それらしい点でご容赦を願います。
有る方のリクエストで、優雅な零戦と 好敵手？の F6F ヘルキャットを並べてみました
エンジン出力、全備重量、が倍という機体と比べるとこんな具合になります。
今年初の完成機になります 次の予定ですが Blog Modelers 創立10周年という事で
10にちなんだ 何かを作ります 100式司偵、Bf110、Me109、F-100等ゆるく縛っています
さてなににしましょうか？
最新のキットは、ストレスなく気持ちよく作れます ですが又蜜柑山に戻りますので
本来のつくり方？をせねばなりません。
32型は塗装が、限られていますので、何か無いかと探すと 闘う零戦 の中に 台南空の
機体が 写っていました。 ファインモールドの32型にも 同じ塗装図 デカールが、ありました。
それでもこの機体で、すすめていきます。
谷水上飛曹が、台南空教官の時に B-24を迎撃した時の機体だそうです。
胴体側面に 戦歴として四行の文字が書かれてあるのですが、それらしい点でご容赦を願います。
有る方のリクエストで、優雅な零戦と 好敵手？の F6F ヘルキャットを並べてみました
エンジン出力、全備重量、が倍という機体と比べるとこんな具合になります。
今年初の完成機になります 次の予定ですが Blog Modelers 創立10周年という事で
10にちなんだ 何かを作ります 100式司偵、Bf110、Me109、F-100等ゆるく縛っています
さてなににしましょうか？
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良い意味で塗料の香りが漂ってくる、模型らしい仕上り。
お見事です！。
胴体脇の「戦歴」もしっかり書かれてあって、雰囲気がでています。
ヘルキャットと並べると、大人と子供くらいの違いがありますね。
我が家でも、零戦とヘルキャットが並んでいます。
ＢＭ１０周年作品が被っちゃいましたらゴメンナサイです。（汗）
コメントありがとうございます
上下の塗り分けが、波型なのが、選んだポイント
です 全面明灰色もいいのですが、細かい字が
多いので（デカール使えばすむのに） 手がでませんでした。 なかなかしっとりとした色には 仕上がっていません。
日の丸航空隊さん
コメントありがとうございます
戦歴は雰囲気だけで、点しかありません
筆塗も ここまでが自分の目一杯だと、感じる
様になってきました。数をこなせればと、思っtましたが
何か足らないのでしょう。
BM１0周年の機体は F-105 の予定です
腹ポさん
コメントありがとうございます
ネットでどんな飛行機か調べましたが、
難物過ぎて手がでません。出来る限り蜜柑山に
眠ってる中から出て来るのに、しておきたいです
羨ましいです。
濃緑色が青空に映えて綺麗ですね～。
10周年、ワタシは力技で・・・。
艶消し感がたまらないです。色調も思っているそのまんまって感じでバッチリ。
F6Fと比べちゃうとありゃまって雰囲気ですね。
コメントありがとうございます
丁度一日きれいに晴れた日でしたから、上手い具合に
完成しました。曇りの日が、多かったので
自然光がうまくアラを隠してくれます
JackD さん
コメントありがとうございます
三菱海軍機色そのままで、艶消し剤を 余分に
入れています。筆塗は そのままでは艶が出やすい
ので、クリアーを吹かないので、初めから艶消し気味に つくっています。
完成おめでとうございます。
32型の濃緑色もなかなか新鮮な感じがします。
筆塗りゆえの重厚な感じからでしょうか。
F-6Fは流石に大きいですね。
2000馬力級と100馬力級の違いでしょうか。
やはりF-6Fに対抗するには烈風でしょう。
やはりこんなに大きさが違うんですね。
機体外板の厚さも相当違うんですよね(汗)
32型の濃緑色、とても新鮮に感じます。
完成おめでとうございます。
コメントありがとうございます
雲一つない青空で、この青さに随分助けられています
自然光が 一番いいと思います。 ファインのキットも
積んでいますので、次は現地迷彩も考えられます
F6Fは、大きですね やっと実感しました。
ハヤテさん
コメントありがとうございます
やはり模型だからこのように 比べられるのですね
米軍が搭乗員の生命を大事にしたことは、
日本では考えられなかった。海に降りたときも
F6Fが、０よりも長い間浮いていたそうです。