今回はエッチング・モデルです。
チャールズ・リンドバーグが始めて大西洋を渡った飛行機、ザ・スピリット オブ セントルイス。パーツを見ただけで、息を止めながら製作しないといけないような雰囲気が。
エンジン周りはメタルで出来ています。
これを完成させるには、集中出来る環境から用意する必要がありそうです。
今回はエッチング・モデルです。
チャールズ・リンドバーグが始めて大西洋を渡った飛行機、ザ・スピリット オブ セントルイス。パーツを見ただけで、息を止めながら製作しないといけないような雰囲気が。
エンジン周りはメタルで出来ています。
これを完成させるには、集中出来る環境から用意する必要がありそうです。
一昨日、安来のカフェドーフィンへいきました。ランチを頂きました。色々説明を受けましたが、いくつか忘れています。でも、枝豆とコーンの入ったご飯は珍しく、とても美味しく、一緒に行った仲間もとても喜んでいました。もちろんプレートの中身も色々工夫がしてあり、アイディアに皆感心していました。トマトの冷製スープも、特にこの日はクソ暑かったので、体にスーッと吸収していくようでした。
デザートに紫蘇のゼリーがついていました。紅茶と一緒に。ゼリーはほどよい甘味で自然な感じがしました。
そしてその後、隣のカーモデルのショップへ。スタジオ・ロッソです。
ランボルギーニ・ウラカン です。EIDOLON 1/18(ラージスケール)
撮影しようとしたら、オーナーがガラスケースから出してくれました。
ランボルギーニと言えば、アヴェンタドールなど4駆の車のイメージですが、このHuracan(ウラカン)は、後輪駆動の2駆。余分なものを取り除いて出来た車。走りに期待です。買えるかどうかは別として。
しかしながら、1/18ともなると、細かい所まで実によく出来ています。欲しいと思います。取り敢えずツバだけ付けておきました。