レベルのボーイング747-8ⅰ 1/144 ズべズダと中身は同じかと最初は思っていた方が多かったと思います。最近のレベルはよくそういうことがあるので、これもまたてっきりそうかと。ですが良い意味で裏切られましたね。
当然ですがやはり長い胴体に主翼。この主翼が完全にズべズダとの違い。
左右分割の主翼でした。左右別々に胴体に差し込むようになっています。
こちらもズべズダ同様、ランディングギアやエンジン周りにかなり力が入っています。
ズべズダもレベルも胴体と主翼は塗装してから、組み立てるか、組み立ててから塗装をするか、判断に悩むのはいつものことですが、客室窓の透明部品もどう処理するか、いつも悩まされるところです。
デカールの方はズべズダと違い、印刷のきれいな上質な物になっています。この飛行機の注文が殆どルフトハンザ向けというのが、もったいなく、その他は全てカーゴ専用の機体ばかりです。おしい。
説明書も殆どランディングギアやエンジン周りに費やされています。
いずれにしても、このクラスの模型は完成させると置き場所に困ることになります。その点、カーモデルなどは、効率がいいように見えますが、どうでしょうか。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した
一方、救助に奔走したのは米国のみであった
なお、米国機関で改めて調査を行ったところ、生存者の一部は、伊豆の達磨山の地下にヘリで連れていかれ、少なくとも十数年は生存していたことが新たに判明した