ちゃんと727の胴体だけがー100として売られています。-200を改造するのは、かなりしんどい作業を必要とします。これは便利です。
イラストには(ミニクラフト用)と書いてありますが、やはりエアフィックスでしょうかね。何と言っても形が的確。ミニクラフトは新しい割には苦しいですね。
今から40年以上も前にこのクオリティで販売されていたとは、やはり思い入れと造形とがマッチングにより息の長い製品になるんですね。
ちゃんと727の胴体だけがー100として売られています。-200を改造するのは、かなりしんどい作業を必要とします。これは便利です。
イラストには(ミニクラフト用)と書いてありますが、やはりエアフィックスでしょうかね。何と言っても形が的確。ミニクラフトは新しい割には苦しいですね。
今から40年以上も前にこのクオリティで販売されていたとは、やはり思い入れと造形とがマッチングにより息の長い製品になるんですね。
アメリカのMPCと言うところから、エアフィックスのモデルをMPCのブランドでずっと昔に出ていました。久しぶりに中身を見てみると、なんと727のー100とー200、両方ありました。
手前がー100で向がー200.
手前のー100は既に絶版のはずです。しかしながらこのー100の胴体だけが、他のメーカーからインジェクションで発売されています。
これがアメリカン航空のデカールでオリジナルのもの。しかしこの中に私はちゃんと他のデカールも一緒に入れていました。
ATPのデカール。上はパンナムのもの。
やはり印刷がきれいですね。
US AIR と言うのもやはりATPのデカール。
今のUS AIRWAYSです。