むくげ 今日も1輪咲いてくれました。本当に1輪づつです。でも嬉しいです。
やはり鈴鹿に通っていた頃の車ですね。
アレッサンドロ.ナニー二 結局、プロストとセナの事件で繰り上がって優勝したのがベネトンでした。ターボ禁止になってからでした。表彰式まで見とどけてしまうと帰りの電車が込み合うので早々にサーキットを引き上げました。それでも稲生駅まですごい人でした。
それまで飛行機一辺倒だった私にとって、これなどは初挑戦でした。ストレート組です。
むくげ 今日も1輪咲いてくれました。本当に1輪づつです。でも嬉しいです。
やはり鈴鹿に通っていた頃の車ですね。
アレッサンドロ.ナニー二 結局、プロストとセナの事件で繰り上がって優勝したのがベネトンでした。ターボ禁止になってからでした。表彰式まで見とどけてしまうと帰りの電車が込み合うので早々にサーキットを引き上げました。それでも稲生駅まですごい人でした。
それまで飛行機一辺倒だった私にとって、これなどは初挑戦でした。ストレート組です。
マクラレン MP4-4 1987年頃の車。まだターボ車だった頃の車。
セナとプロストのコンビで走っていましたね。
この頃から私も毎年鈴鹿サーキットへ出かけていました。6~7年通いましたね。白子のホテルに自転車を送り、そこからサーキットまで3日間通いました。89年に、はじめて鈴鹿サーキットに行き、最初からいきなり、セナとプロストの接触があり、シケインの映像がアストロビジョンに写し出され、どよめきがおこりました。以来鈴鹿にいくたびに、何らかのアクシデントが起こっていました。2回目の時もスタートしてすぐ最初の1コーナーで砂煙が上がり、またもセナとプロストのアクシデントでした。隣のほうから女性の悲鳴が聞こえて、それで鳥肌がたちました。
セナ、プロスト、マンセル、ピケ、もう役者がそろっていましたね。誰が勝ってもおかしくない状況が続いていました。
ターボ車のあと、NAの時代になります。この頃から我がNSXの計画もスタートしています。やはりセナとNSXのイメージはうまく重なっていたと思います。
予選でも決勝でも、特にセナのドライビングは、エンジンの音が違っていました。あのセナ足と言われるアクセルの踏み方。同じ車でもプロストとは全然違っていました。どんな踏み方をしているのか、だれも分かりませんでした。
何回目かで、パドックパスが手に入り、色々な選手をまじかに見て、トイレでシューマッハとぶつかりそうになった事もあります。
手放したNSXにしてもシビックでもNAエンジンで、運転していてとても扱い安く、ドライビングをとても楽しむことが出来ました。これからのホンダ車はNSXもシビックも、今乗っているS660も全部ターボ車と言う事で、時代の変化を感じます。
SUD CARAVELL 210 ユナイテッド航空と台湾のエアチャイナのカラベル。
スイス航空のカラベル
アリタリアのカラベル
このカラベルという飛行機、かなりユニークな飛行機だと思います。リアエンジン搭載のスタイルに3カクの窓。浅い後退翼。今なら、エンブラエルのリージョナルジェット位のキャパシティー。
あんなエンジンのような重いものを後ろに積んで、尻餅はつかないのか、模型では当然前におもりを入れるけど実機ではどうなのかとても疑問に思っていました。
で、キットもこのように買い込んで用意しております。エレールの1/200のキット、10個ほどあります。
デカールも一緒に。
エアフィックス 1/144もこのように。
これも何機出来るのでしょうか。
昨日は米子のフレンチ 「プチ トロケ」と言うお店へ出かけました。
前菜 境港に上がったマグロのほほ肉のサラダ。緑のトマトやアボガドなどがあしらってあります。アンチョビとバジルのソースで。
ちょっとパンなども出たりして。
ヘット、ド、コション、ソテー 豚のほほ肉のソテーに「セルバチコ、ハーブ」を添えて。
サザエ、ブルゴーニュ.バターソース
そしてメインは、マグレ鴨のソテー、
もう一つは
子羊のソテー
デザートはこのチーズか又はスイーツの選択で、スイーツを2種たのみました。
何かよく覚えていませんが、この下の写真のメロンのスープのチーズケーキみたいなのが美味しかったです。ボリュームもしっかりあります。車の運転で飲めませんでしたが、ワインが豊富で奥さんがソムリエなので、いちどお勧めに従ってみてはいかがでしょうか。
これだけ食べて1人4500円。リーズナブル。良心的でしょう。
プチ トロケ 米子市茶町 87
TEL 0859-22-0062
ツユクサに花が咲くなんて知りませんでした。
源平しもつけも、元気です。
きょうかのこ
昨日に続き、レーサーですが、レッドバロンとは大分違いますね。
これを設計した人はどんな脳力なんでしょうか。
設計もそうですが、これに乗って飛ばす人、普通ではないでしょうね。わたしは乗りたくありません。大体これでも、車でも人前でかっこよくと思った瞬間に、違う展開になりやすいですね、私の見た限りでは。NSXの時も、コースではないところを一人で走っている(あるいは反対向いて止まっている)人をたまに見かけたりしてました。