レベルの1/1200、空母信濃です。
一応艦載機もついています。
A320に続いて、A321-200です。
当然ですが、向の320と比べると、胴体が長いです。
ただ主翼に関しては、フラップの周辺は320と321とでかなり違うようなので、チェックが必要です。
321は実際に乗ってみると、中は結構長いんですよね。
デカールはエアバスのカラースキムで。
アカデミー、この前のJ型に続き、ーB型の紹介です。
一番外側の箱を開けるとなかに更にこの様な写真付きのシートが一枚、それをめくると中身が出てきます。相当気合が入っています。
胴体はいつものようにワンピースで抜いたもの。あとはJ型と同じ構成になっています。
主翼は内翼と外翼と分かれています。
デカールもカルトグラフの物が
とにかく、このUS NAVY のファントムシリーズは、塗装のバリエーションが限りなく豊富で選ぶのも大変な感じです。
この気合いに負けないようにして製作にかかるのはかなりしんどそうですね。