エアフィックスのボーイング727-200. 1/144
中はパンナムとルフトハンザ向けのデカールが入っています。
しかしこのエアフィックスの727-200,原型のー100は私が高校生の時に既に発売されていました。実に息の長い模型です。今でも、益々重宝がられています。特に欧米の旅客機モデラーにとって、なくてはならない存在です。
エアフィックスのボーイング727-200. 1/144
中はパンナムとルフトハンザ向けのデカールが入っています。
しかしこのエアフィックスの727-200,原型のー100は私が高校生の時に既に発売されていました。実に息の長い模型です。今でも、益々重宝がられています。特に欧米の旅客機モデラーにとって、なくてはならない存在です。
今日はエアフィックスのA300。1/144
エアフィックスの中ではプロポーションがわりとまとも。そんなに悪くないです。
手前のA300は1/500.と1/400のモデルです。」1/144ともなると大きいです。
主翼や尾翼などを組むとこんな感じ。
これはオリジナルのデカール。
このキットは買うとき、US AIRFIX で出ていたので、中にこのイースタン航空のデカールが別に入っていたもの。おそらくスケールマスターのものでしょう。やはり印刷のクオリティが高いです。とてもきれいです。
エアフィックス 1/144 ボーイング737-200
デカールはブリティッシュ航空とエールフランス航空。エールフランス航空は色がちょっとね。ま、このデカールを使うことはまずないので、一応パス。
胴体は組み立ては出来ていますが、まだサフェーサーの段階までいきませんね。表面の凸凹やスジ彫りなど、まだもう少し手がかかりそうです。機首のボーイング737の顔ももう少し整えて。レベルの707ほどひどくはありませんが。
こうやって並べるとレントン工場になって来ます。こんな風に2機以上同時に並べて作るのがわたしは好きなんですよね。