食パンはいつも5枚切を買っていますが、長い2~3欣分のを買って自分で切ったりしています。
今日はフェラーリのモデルです。以前にチョロッと出したことがありますが、きょうはその中の(って、それしか無いけど)フェラーリ458です。
458 ITALIA
以上5車種のフェラーリ。最近登場した488はV8のターボエンジンですが、この458シリーズはノンターボの自然吸気でやはりV8エンジンです。やはりNSXも20年乗りましたが、自然吸気のV6でレスポンスがとても早く、運転しやすかったです。でもやはりフェラーリにしろ、ランボルギーニにしても、こんなデザインは日本人には絶対にムリだとおもいます。やはりパット見た瞬間にクラッとくるようなデザインでないとあれだけの金額を払う気には(たとえあっても)なれないでしょうね。
それに今の488はすでにあの(ピニンファリーナ)のデザインからははなれているみたいですので、この458はある意味とても貴重なくるまだと思います。それとフェラーリのほうはまだ4駆ではないのがいいですね。コーナーでブレーキングによって車の向きを変えるあの感覚は、ドライビングスキルをアップさせるためにはとても重要だと思います。NSXでは鈴鹿サーキットなどで結構鍛えられました。
ハセガワ 1/72 です。ちゃんと11型になるように。風防の後ろも修正してあります。
一応クリアーを吹いていますので、やはり年数が経ってもあまり大きな変化は見られないようです。で、次、陸軍の隼、疾風です。
私にとっては死にそうな位嫌なスジ彫りがしてあります。
これらはクリアーは吹いていませんのでやはり所々バンソーコー化しています。やはり塗装できるところは、塗装して置いた方が後々良いみたいです。
こうやってそれしか能が無いのかって言う位、写真をべたべた貼っていますけど、こうやって気に入った作品をカッコよくみせる、写すってホントむずかしいですね。
これは赤ナマコの刺身というか、梅肉でいただきます。