こんばんは
前回の投稿から気付けばほぼひと月も経ってしまいました
あやめ池はちょうど2年前の出雲旅行の時の一枚🚗
とても美しく咲き誇る菖蒲池の紫のグラデーションが心を清めてくれた事を思い出します
ある作家さんが書いてらしたことが驚くほど
3月からのコロナ禍における私の心情そのものだったので記します🙂
『語弊を恐れずに言うならば、「何か、普段より楽だ」ということ。
コロナに対する恐怖心はもちろんあるけれどそれを除くと、心が意外に平安であることに気づいたのです』
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以前は
花の仕事の多さとそれに伴うあれやこれや
そして友人達それぞれの方との時間や
家族との大切な時間などでスケジュールがいっぱいの日々にとても充実感を覚えていました✨
だけど、それらが全てなくなっても特に辛くはなく、むしろほっとしている自分😳
もちろん
「おしゃれして、素敵なレストランに行きたいなぁ！」
と言う思いが皆無ではないけれど
正々堂々と家にいていいよ、いう状態に、安寧を感じてました😌
もしかしたら、ある意味
「私、今までずっと、無理していたのかも…」なんて😬
ホントに
「語弊を恐れずに言うならば、何か、普段より楽なんです」
でも、こんな貴重な時間を過ごせたからこそ
仕事への意欲はかなりふつふつと盛り上がってきているところです
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