「清流高津川を育む木の家づくり協議会」は、このたび国交省の「平成22年度地域木造住宅市場活性化推進事業」の採択を受け、6月21日に運営委員会を開催し、内容の再確認や今後の進め方等が協議されました。
取り組みの大まかなテーマは、都市と農村を結ぶ二地域居住の普及促進を図り、木造住宅をPRするため、高津川流域材を使用した体験宿泊型クラインガルテンの整備を推進するとともに、地域の古民家のモデル的な再生に向けての調査研究及び、「高津川木の家コンクール」による地域型住宅の普及啓発を行います。
併せて地域型住宅の建築用材の供給体制を確立するため、優良木材生産森林の設定や木材生産システムの検証等も行います。
また、各項目別に部会(ワーキンググループ)を設け、部会で細かい内容を詰めながら進めていくことになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/13/a0fb8f06d1b74905b58c95c6be74f092.jpg)
協議状況
協議会の今後の展開に期待するとともに、ご覧の皆様方のご協力をお願いいたします。
取り組みの大まかなテーマは、都市と農村を結ぶ二地域居住の普及促進を図り、木造住宅をPRするため、高津川流域材を使用した体験宿泊型クラインガルテンの整備を推進するとともに、地域の古民家のモデル的な再生に向けての調査研究及び、「高津川木の家コンクール」による地域型住宅の普及啓発を行います。
併せて地域型住宅の建築用材の供給体制を確立するため、優良木材生産森林の設定や木材生産システムの検証等も行います。
また、各項目別に部会(ワーキンググループ)を設け、部会で細かい内容を詰めながら進めていくことになりました。
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