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F69の備忘録

2023年から義足生活を始めた11969年生まれのロック好きが、楽器、音楽や釣り、猫の話題などいろいろと。

今期初テナガー

2007年07月22日 | テナガエビ
始めは夜釣りもするつもりでしたが
雨が強かったので断念。

7時くらいになると雨が弱まってきたので出撃。

向かったのは自宅から10Km圏内の小規模河川。

仕掛けをセットして今期初のテナガ釣行の第一投。


ウキ下がちょっと短いな~、と思ってすぐに引き上げると・・・

釣れてました。しかも24cmの良型(^^;




もしかして今日は楽勝?と思いましたが・・・


ポツポツとは釣れますが渋~いアタリばかり。



結果は昼までで約20匹というボチボチの釣果でした。




釣ったのはこんな感じのテトラ帯です。


久しぶりのテナガ釣行でしたが
やっぱ楽しいっすね(^^)

飽きずにテナガエビング

2006年07月22日 | テナガエビ
眠気に耐えながら外房から九十九里エリアの小規模河川に到着し、
ここ数回の釣行で調子の良かったスポットにてテナガエビ釣り開始。
ですが、ここ数日の雨のせいで濁りがきつく流れも早い(^^;
夜明けまでやりましたが♂の良型1尾のみ・・・

1匹では食材として物足りないので
明るくなってから近くのテトラ帯へ移動です。

今回は漁獲高アップのために竿を2本用意。
余っていたトラウト用カーボンソリッドブランクスで作った
1.5m程のオリジナルテナガロッド(延べ竿)です(^^)

テトラ帯のエッジとテトラの隙間にそれぞれの仕掛けを投入、
アタリを待ちます・・・

すぐに反応があり1尾キャッチ、
そのエビを針から外してバケツに放り込み
エサを付け直して再び投入する間にもう一方のウキが
引き込まれて2尾めをゲット!

こんな感じでポツポツと釣れ続けましたが
20尾キャッチしたあたりでアタリが遠のいたので納竿としました。

またこれで揚げたての美味しいエビが食べられます(^^)

テナガエビ釣りに挑戦!

2006年07月15日 | テナガエビ
テナガエビを釣るにはやはり湾奥のメジャー河川に行かなくてはダメなのか・・・
とあきらめかけた時に某サイトでテナガ探索法を教えていただき
近所の川で早速実践です。

方法はいたって簡単。
ここぞ、という場所に夜を待って出撃して
足元をライトで照らすだけです(^^;

すると、いましたいました。
仁丹のような目玉のエビたちが護岸際に張り付いています(^^)

エビの存在を確認したところで、タックルの準備をして釣り開始です。
アタック5にあった最小の電気ウキを使った仕掛けで挑んだのですが、
真っ暗な中にぼんやりと光るウキを見つめての釣りは
なかなか趣があります。

仕掛けを投入するとすぐに反応がありますが慌ててはいけません、
早合わせはすっぽ抜けやバラシの原因になるのです。
始めは激しく動いていたウキが静かにスー・・・っと引き込まれて、
ウキの動きがおとなしくなったら静か~に仕掛けを上げてみます。
「ビンッ、ビンッ!」というエビ特有の引きを感じたら
いったんその状態をキープして様子見です。
しっかり針掛かりしている事が確認できたら
引きを楽しみつつ静かに抜き上げて、クーラーボックスへGO!です(^^)