蒙古襲来

はまった。

ジンギスカン。
もう、食べたくて仕方ない。

土日に中目黒のジンギスカンをめぐってみたけど、軒並み予約で満員。

聞いてみたら１週間程度前ならなんとか予約できるみたい。
いく人はかならず電話すべし。

明日の予定さえたたないおいらは、いちかばちかで直接乗り込み
雨のなか店を探しまわって風邪引いちゃったよ。

先々週の日曜に偶然席が空いてて入れたのは
本当にまぐれだったみたい。

それにしても生ラムはこのブームに生産が追いついていくのだろうか。

お店のご紹介
「モンゴリアンチョップ」：三田。高田道場経営。安い。うまい。
　　　　　　　　　　　　　予約要。塩かタレの選択あり。
　　　　　　　　　　　　　野郎ばかりで飲んで喰って一人３－４千だった。

「鉄玄」：てつは難しい字なんだけど見つからなかった。
　　　　　中目黒ガード下のジンギスカン。
　　　　　タレが塩か、カレー風味のタレで、少し変わってる。
　　　　　安いと評判のジンギスカン屋にあって、決して安くは無いよ。
　　　　　飲まずに二人で1万円程度。
　　　　　でもラムのたたきや、生ぎもがあったのは驚き。
　　　　　ジンギスカン以外にも地鶏等のメニューも充実してた。
　　　　　あと、カウンタ席では、中のお兄さんが鍋を仕切り、
　　　　　自分たちで焼くことはできないのだ。
　　　　　焼酎のメニューも充実してたよ。

今週はジンギスカンにありつけなかったので、代わりにいった
焼肉屋さんをご紹介。
ここは昔大好きだったなー。

「ビーフてい」：中目黒で行列といえば、こことホルモンマーケット。
　　　　　　　　牛1頭買いなので、面白い肉にめぐり合えるかも。
　　　　　　　　ＢＳＥ問題がでたころ、ようやく並ばずに
　　　　　　　　食べれるようになったぐらいの人気店。
　　　　　　　　ひどいときは「２０組待ちです」なんて言われてた。
　　　　　　　　７組ぐらいしか入れないのに。
　　　　　　　　今回の注文メニュー
　　　　　　　　　・たんしおカルビ（たんなの？かるびなの？）
　　　　　　　　　・なかおちカルビ
　　　　　　　　　・みぞおちカルビ
　　　　　　　　　・ホルモン
　　　　　　　　初体験のみぞおちカルビ。
　　　　　　　　鍛えられている為か、かなりかたかった。
　　　　　　　　最近は学芸大学にも支店があるようです。

ところでなぜ昔すきだったかというと、、、
今はもっと好きな焼肉屋があるからなんです。

混むといやだから電話は書かないけど。

「杏樹亭」：横浜、鶴見駒岡店か岸根店の２店。
　　　　　　私のなかでは、日本一ＣＰが高いかも。
　　　　　　ステーキ系のきり方で、値段もそこそこ安いんじゃない。
　　　　　　２人で１万弱かな。
　　　　　　ポンズや、わさび醤油、たまごなどのつけダレも
　　　　　　変わってて素敵です。
　　　　　　すき焼きのように焼いたお肉をたまごにつけて食べる
　　　　　　焼きすきは、たまりません。
　　　　　　お上品に焼肉を食べたい時にはお勧めです。
　　　　　　予約は６時台のみだっったか、開店すぐなら
　　　　　　受け付けてくれます。

「萩の茶屋　鶴一」：大阪、堂山町。ホモの町です。肉とは関係ありません。
　　　　　　　　　　あの超有名な「鶴橋鶴一」とは違います。系列ではありません。
　　　　　　　　　　お間違えなく。
　　　　　　　　　　ここも、ちょっと変わった食べ方で出してくれます。
　　　　　　　　　　値段は一人１万前後。
　　　　　　　　　　ここで食べたミノで、ホルモン観が少しかわりました。
　　　　　　　　　　
でも、やっぱ今は牛より、羊だね。
あーおなか空いてきた。

体重は変化なーし。

アルファリポ酸追加注文中。