月に一度のお楽しみの「お茶」、今回の茶花は、藪椿に「満作」
掛け物は毎回、会場宅のお茶には興味はないが、骨董好きのご主人が準備してくれる。今月は小倉百人一首「あさぼらけ宇治の川霧たえだえに あらはれわたる瀬々の網代木」権中納言定頼の年代ものの歌裂。「川霧」は秋の季語!?・・・お楽しみだから難いことは・・・ね。
お点前は、久しぶり、何年かぶりで濃茶「台飾り」をさせてもらった。
掛け物は毎回、会場宅のお茶には興味はないが、骨董好きのご主人が準備してくれる。今月は小倉百人一首「あさぼらけ宇治の川霧たえだえに あらはれわたる瀬々の網代木」権中納言定頼の年代ものの歌裂。「川霧」は秋の季語!?・・・お楽しみだから難いことは・・・ね。
お点前は、久しぶり、何年かぶりで濃茶「台飾り」をさせてもらった。
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