ゲリラ豪雨とオホーツク高気圧のおかげでここ数日過ごしやすかったようだが、明日からは梅雨のラストスパートということに加え、選挙戦も終盤に入りデッドヒート、まさにチキチキマシン猛レースと化し、何が起こるかわからないが、もう一度くらいはアメリカからダメ押しの圧力がかかりそうな石破政権。チャイナからは「石破がいいね」と名指しで持ち上げられるも、本人は「もう疲れたよ」と周囲に漏らしているとか。疲労困憊なのか悲壮惨敗なのか、その場限りの出まかせ発言連発で、我々批判する側もあれはすでに脳がバグってるのではないかと心配になってきた次第。自民のあまりの逆風で、当選してもらいたい杉田水脈氏もおそらくギリギリの戦い。私も自民でなく比例杉田氏個人に投票したいところだが、しかし比例NHK党の浜田聡氏は国会に絶対に必要。彼は並の議員30人分ほどの仕事をしている。こんな議員は他にいない。頭が良すぎて行動力もあるため、他の議員が皆薄ぼけたお地蔵さんに見える。しかも浜田聡氏が当選すれば自動的にラサールが落ちるらしい。それは朗報である。投票日は連休中日の7月20日。期日前投票あり。比例は「浜田聡」で私は決定。東京選挙区は反中国を明確にしている平野雨龍氏31歳を選びたいところだが、さすがに実績もなく難しいだろう。次選に期待したい。すると7.8.9位あたりで現況戦っている日本保守党の小坂氏が妥当な線か。今回、参政党がやけに強くて保守層票が割れるから、参政党さや氏がほぼ当確なら、ギリギリマン小坂に入れたい。絶対に落ちてもらわなければいけないのは武見。
