
12月12日(日)に千葉県船橋市で行われた「農業体験&竹林整備@飯島農園12月」の報告です。
20名の参加がありました。
参加者の声
三人一組、伐採・分割・運搬を当番制で行いました。
防護準備をしたら、足元の切り株などに気を付けながら竹林を進みます。
密接した竹の伐採は高く長い為に倒す方向を考えながら行う必要があり、一本一本 伐倒後に倒す方向・重心をどうするか伺いながら切り込みを入れ、伐採の瞬間は「破竹の勢い」とはこの事か!と、実体験できました。
分断・運搬でも夢中で作業し、普段は引きこもってばかりですが、自然の中で人と分担協力作業を行うことの喜びを体験しました。
午後には飯島農園さんと世話人さんの厚意で食事を振舞って頂き、とても美味しく頂きました。
竹の成長速度と広がりに対して管理整備している人口の減少から、近年 竹害が広大になっているのも頷けます。
ボランティアだけでなく、恒常的な組織運営が必要だと実感しました。
20名の参加がありました。
参加者の声

三人一組、伐採・分割・運搬を当番制で行いました。
防護準備をしたら、足元の切り株などに気を付けながら竹林を進みます。
密接した竹の伐採は高く長い為に倒す方向を考えながら行う必要があり、一本一本 伐倒後に倒す方向・重心をどうするか伺いながら切り込みを入れ、伐採の瞬間は「破竹の勢い」とはこの事か!と、実体験できました。
分断・運搬でも夢中で作業し、普段は引きこもってばかりですが、自然の中で人と分担協力作業を行うことの喜びを体験しました。
午後には飯島農園さんと世話人さんの厚意で食事を振舞って頂き、とても美味しく頂きました。
竹の成長速度と広がりに対して管理整備している人口の減少から、近年 竹害が広大になっているのも頷けます。
ボランティアだけでなく、恒常的な組織運営が必要だと実感しました。