もう現実とリンクしているのは勘弁ｗｗｗ

で。朝方。


僕は今度実験結果を学校の外部に報告することになったのです。
そして、その報告をするためには実験結果を出しておかねばならなかったのです。

その実験結果報告の期日４日後に近づいていたがために、その日も朝方なのにも関わらず、
とある回路に電流を流すような実験（実際そんな実験をしている）をしていたのです。


すると、驚いたことに、僕が扱っていた実験装置から、
突如として火が出たのです。

噴出すような炎ではなく、ライターの火程度の大きさでしょうか。
その燃え方からして、明らかに誰かが火を付けたような外的要因で燃えたのではなく、
発火箇所が過剰な熱を持ってしまい、その内に自然発火してしまった、そんな感じの燃え方だったのです。

幸いにもすぐに消火出来ましたが、消火後に発火原因をよくよく考えてみると、
僕が装置に対して過剰な熱を持たせてしまうような操作（しかも凡ミス）
をしていたことが判明したのです。

そこへ研究室の先輩がやってきて、回路から火が出てしまった様子を見つつ、
「やっちまった」と頭を抱え込んでいた僕に向けて放った、一言。



「あー、それ俺もやった。俺がそれやっちゃった時は装置を修復するのに１ヶ月かかったぞ」







・・・。ううううう嘘だ。

あああと４日で結果をだだ出さないと

いいいいいけなななないにおのいおのｊｔ：ｐｒｋぁｄｐ




















・・・・起床。（夢だった）





冷や汗びっしょり。いや、これもマジｗｗ