熱い土瓶、ゆのみなど、テーブルに付く輪染みが気になり、たまたま置いた布ですが、
部屋が華やかに見えます、切りっぱなしでテーブルセンターとしていたところ、
来客があるたびほめて下さるので、ふち周りにミシンをかけてレベルアップしました、
130円の力すごいよ、、。
熱い土瓶、ゆのみなど、テーブルに付く輪染みが気になり、たまたま置いた布ですが、
部屋が華やかに見えます、切りっぱなしでテーブルセンターとしていたところ、
来客があるたびほめて下さるので、ふち周りにミシンをかけてレベルアップしました、
130円の力すごいよ、、。
とりかかっていた布団カバーが出来上がり、
残り布で枕カバーができました、良い夢が見られますように、、
朝起きて気が付いたことは、いつもなら電気をつけていた時間帯なのに、
いつの間にか日が伸びて明るくなってきました、
北陸では、昨日ひと月早い、春一番が吹いたようですし、
少しずつ、この雪深い田舎にも、春が近ずいています。
親しくしているおばさんが、”何々ちゃんベスト編んだの見て!
食後一時間ぐらい、毎日編んで、ずいぶん時間かかったわ” といわれる、
彼女は夏はトマト農家の仕事に頑張り、冬の間だけ毛糸に親しむことができます、
編物をしている間も仕事のことを考えていたに違いない、、
お気に入りの一枚になるように、このベストもう少し、レベルアップしよう、、、
裏をつけて、ポケットをつけて、、、
とても良い、暖かいベストの出来上がり。
脇は体に合わせて10センチ中に縫い込む、
裏地には、着物のシルク(絹)を使っているので、
私のエコマークを入れて、、、
叔母のエプロンを作ろうと思い買い求めてきました、が、
一晩眺めていて、やはり本人が派手すぎて、嫌がるかもしれないと、心配になりました、
80歳過ぎている彼女は、木彫り作家で頑張っている人、
きれいな色を着て、どんどん作品を作ってほしいと思っているのですが、、、
しかし、今回の布は、椅子布団のカバーに変更。
きれいなバラ模様、
このデザインで作ります、
この布団のカバーにしましょう、
母が、何十年も前に使っていたであろう、針山が出てきました、
ごみかな?と思ったら小さな布がアクセントについていました、
出てくる針は使い込まれていて、わずかに湾曲しています、
昔は長針を使うことが多かったのでしょう、ということは、着物を扱うことが多かったということかな。
この小さな針山に、潜り込んでいた針たち、
針の多さに、驚き!
捨てようと思ったけれど、長さをそろえてもう少しおいておこう、
針がさびていないということは、中身は何だろう、
母はよく、子供の髪の毛、綿羊の毛、などを入れていたことを思い出します、
夕飯に、宣伝に乗せられて、海苔巻を作る、