心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第393回】常に優先順位の1番で生きていくことの幸せ

2019-11-15 15:53:15 | 日記

11月13日の佐藤康行学長の秘書の方のブログを見ていたら、「一日の仕事の優先順位」のワークができたらしい。

また、今日はYSコンサルタントの中根さんのラインメッセージからも、その連絡がありました。

私にとっては朗報です。

明日やるべき仕事を、魔法の高次元手帳から書き写して、

さらに今日今日のやることを直接、箇条書きにして書いて、

優先順位を1番から2番、3番・・・・・と順番をつけていき「番号通り」にひとつひとつこなしていく。

コツは、その順番を変えない事。

そして、常に一つのことをやることだと思う。

これをするだけで、本当に仕事がスムーズに進んでいきます。

凄いです。

以前、魔法の高次元手帳の原型となった『究極の時空間管理コース』というセミナーで、必ず佐藤学長が仰っていた事があります。

アメリカの有名な経営者が、会社の業績が落ちて倒産しそうになり、有名な経営コンサルタントを雇った。

そのコンサルタントが、経営者に指示した事は、たった一つの事だった。

「やるべきことを紙に書きなさい。それに優先順位、番号をつけなさい。そしてそれを番号通りにやりなさい。」

それだけで、会社は業績を盛り返した。

そして、そのコンサルタントの元には多額のコンサルタント料が振り込まれた。

という話です。

常に優先順位の一番を実行して生きていく人生が、いかに素晴らしいか幸せなのかを

魔法の高次元手帳のおかげで、今、私は実感しているのです。

佐藤学長のおかげで、人生変わりました。

ありがとうございました。


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