心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第166回】原因と結果の連鎖をまざまざと見せられました。黄金の谷の法則の実践が凄すぎる‼️

2018-06-15 16:11:29 | 日記

前回の続きを書きます。

今回は、昨夜から今までの実況中継です。 

初めてのリアルタイムのブログです。
 
昨夜からの出来事を、時系列に綴ります。

昨夜、ある商品を購入した会社の担当者にクレームを出しました。

実は、この会社にクレームを出したのは、今回が初めてではありません。

もう何度もクレームを出しています。

理由は、商品の内容について質問をしたのですが、回答が1ヶ月過ぎても
なしのつぶてだったからです。

商品のフォローも担当者をつけて売りにしている会社です。

その商品の発売当初は、その事も謳い文句にして、バンバン、メルマガが届きました。

しかし、その後に届く商品が貧相。さらに担当の方も、わからない事があるとどんどん返事が保留されて、お客様からの要望を自然消滅させていく。

その事に、承服できず、またクレームを出したのです。

正直、クレームなんて出したくなかったです。

一般的に会社の側は、クレーマーを嫌うからです。

私は嫌われたくはなかった。だからまたクレームを出すのは嫌だった。

担当者の方を何度も信じた。

でも、ゴールデンウィーク明けには返事をすると言っていたものの返事が無い。

確か2週間以上待ってから、『あの件、どうなっていますか?』と

遠慮がちに投げかけてみたら、全然違う件の返事が返ってきた。

完全に忘れられていた。

だから、またクレームを出した。

でも、回答も来なければ、何時までに返事すると期限も切ってくれない。

待てど暮らせど、回答がくる気配がないので、本格的にクレームにした。 

『ご質問の件、もう2ヶ月近く待っています。今日中に回答ください。無理であれば、何月何日までに回答できるか、回答期限を約束して下さい。』と。

これでも、相手の状況を考えて控え目な要望にした。

本来であれば、クレーム対応は、緊急対応。

優先順位の1番に上げて、即刻対応しなければならない。

これは、私が、YSコンサルタント時代に、佐藤学長に教わった事だ。

しかし、担当者は自分の仕事は外せないし、何時までに回答できるとは約束できないと従来と同じ対応の一点張り。

いつも、私の要望は後回しにされて、放っておかれる。忘れ去られる。

腹が立ってしょうがなかった。

担当者のお人柄が大好きだったので、裏切られたとの思いもあった。

そして、腹に据えかねて、さらにクレームを出そうと思った時に、

私の待ちに待っていた回答がきた。

どうも、その会社のベテランの事務の責任者の方が、見るに見かねて、忙しい中、色々調べてくれたらしい。

回答の内容は、満額の完璧な回答だった。とても嬉しかった。

だけど、担当者の対応には満足できなかった。

担当者の方は、いつも今自分の仕事が忙しい、大変だ。私は私なりに一生懸命やっているということを訴えてくるが、対応は二カ月近く全く進んでいなかった。

自分の都合ばかり前面に出してきて、誠意のあるお詫びの気持ちも見受けられない。

だから、私は昨夜、担当者の方の対応に不満があると、昨夜に、またクレームを出したのです。

そして・・・次回に続きます。

今回の内容は、メインの話ではありません。

この物語が形を変えて、今日の朝から続いていくのです。

本当にびっくりしました。

原因と結果の連鎖の物語、

因・縁・果の物語。

因果応報の物語が、これから始まっていくのです。

続きます。

ありがとうございました。




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