心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第342回】満月という前提

2019-10-19 11:59:07 | 日記

おはようございます。

少しテーマを変えて投稿させて頂きます。

私は、佐藤学長が開発された『黄金の谷実践プログラム』を毎日、暇さえあれば、聞き続けています。

今の会社に『戻ってきてくれないか。』と言われ、復職できたのも、

今の会社の営業の仕事で、それなりの実績が出せているのも、

佐藤学長の『サンタ営業』『黄金の谷の法則』を、私なりに実践させて頂いてきた結果だと思っています。

そして、このサンタ営業と黄金の谷の法則は、世間一般の考え方と真逆です。

みんなわかっているようでわかっていない感じがします。

私も含めて。

これが、本当に血となり肉となれば、凄いことになりそうな気がしています。

さて、今日も朝の出勤の時に、イヤホンで「黄金の谷の法則実践プログラム」を聞きながら出勤していました。

その中で、佐藤学長が「満月という前提」「私は前提という言葉にこだわっている。」というフレーズが私の脳裏に残りました。

この「前提」という言葉の大切さ。

ここについて少し書きたくなってしまったので、今書いている、真我プロカンのテーマから、ちょっとだけ離れて、このテーマで書かせて頂きます。

次回に続きます。

ありがとうございました。

 


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