北川純のアートなお仕事

現在進行形作品の紹介から旧作品の制作裏話まで小出しにお話します。

『新聞掲載シリーズ』 その1   ~風船サンバ~

2013年07月18日 | 新聞掲載シリーズ

読売新聞 2012年10月19日掲載

やはり第一弾はこれであろう。
まずタイトルが秀逸である。・・・「度が過ぎる」・・。
なかなか新聞の見出しとしてはお目にかかりにくいフレーズである。
その他「いやらしい」とか「マイナスイメージ」とか・・とどめは「教育上よくない」である。

エロ作家を自称する私にとって最高の賛辞である。
当然、記者からの取材も無く名前も公表されていない。

苦節何十年!新聞記事もの現時点における最高傑作である。

 



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