笑顔のちから ハンパない!

嵐の相葉ちゃん・NEWS・テゴマスについて、我が家のわんこ、日々の雑感など気ままに記していきます

原点回帰?

2016-12-27 08:04:57 | 雑感
東京ドーム行ってきました。

昨年のjaponismが豪華絢爛なジャニーズのエンタメとしての原点回帰だとしたら…  

今年のare you happy?は、ちょっと懐かしい、昔の嵐コンを思いおこさせるような、まさに【嵐としての原点回帰】だった気がします。

これまでずっと、なんで?と思っていた点も、今年は少しだけでしたけど願いが叶って、潤くんのソロや相葉ちゃんのソロの一部分、そして他の数曲については、彼らの声をナマで聞くことができました。

国民的なんちゃらといわれるような立場になってしまった今となっては、等身大でいようとすることの方が難しいのかもしれませんかま、たとえ少しずつでも自分たちの声をナマで届けるということを諦めないでほしいと願っています。

今年も残るところあと数日…

大晦日には、相葉ちゃんが司会・嵐が大とりという、昔は夢にも思わなかったような紅白が待っています。

相葉ちゃんのドキドキを考えただけで胸が張り裂ける思いですが、みんな応援してるから頑張ってと伝えたい。

相葉ちゃんのすべて出し切った笑顔をみながら、ゆく年を振り返れますように♡






さて、昨夜は、SMAP×SMAPが最終回でしたね

SMAPとして、5人で歌う最後の「世界に一つだけの花」…

ずーっっと長い間、国民的アイドルとして活躍しつづけてきたかけがえのない存在、SMAPの歴史が、本当にこれで終わってしまうの?

なんでこんな事になっちゃったのかな…

何か、別の方法はなかったのかな…

飯島さんやジャニ-さんは、あの放送をみて、何を思ったのかな…

長い歳月かけて築いてきたメンバー同士の強い絆が、周りからの軋轢で一度ボタンをかけ違えたら、こんなにもあっけなく崩れ落ちてしまうという不条理…

SMAPのファンの方達は、自分たちの声を5人に届けるべく凄く頑張っていたと思います。

もしかしたらファンの人達の力で奇跡が起こるんじゃないかなんて、漠然とした期待を抱いてました。

でも、結果は覆らず、こうなってしまった。

ジャニーズの他のグループを応援してる身として、改めて彼らは遠い存在なんだなぁと虚しさが胸の奥底にずっと残る結末になってしまったことが残念でたまりません。





news・quartet

2016-12-21 08:15:30 | 歌のちから
結局、初回盤と通常盤の両方を買って、ずーーーっとみています(^_^)v

4人それぞれが、もはや職人!

みんなでそれぞれに、こだわりをぶつけ合って、より良いライブへと進化させていく。

まさに、彼らにとって、ライブは生きものなんですね。

ファンを楽しませる為なら、手間も時間も、努力もいとわない。  
こんな風に大切に思われてきたファンの人達と彼らの強い絆…

歌うこと・魅せることを突き詰めて特化させていけば、きっと年齢とか関係なく認められる世界…

きっと、こういうガチぢからで勝負できる人達が、最後は生き残っていくんだろうな、そう思えるDVDでした。



残念ながら、どう頑張っても、手越君のテンションをあげられるような可愛いパーナさん・素敵なハニーには絶対になれない(笑)新米おばさんファンですが、これからも密やかに応援していきたいと思っています。

素敵な夢と感動をありがとう♡


最高!!

2016-12-08 08:21:58 | 歌のちから
昔(今みたいなたち位置になる前)テレビの年末の音楽番組で、ラブソーのソロ部分とかハラハラドキドキしながら テレビの前で手を合わせて祈ってた(笑)…



昨日のFNS歌謡祭…

気がつくと、小山くんとか加藤くんのソロ部分、同じように祈ってた私(笑)

でも、ナマならではの緊張感と臨場感が最高!

ワクワクして、ドキドキして、超楽しい!!!

手越くんも、必要以上に気負いすぎてしゃかりきになってなかったし(笑)、増田くんは安定の歌唱力だし、やはりメンバーの中に歌を引っ張っていける人がいるって大切なことなんだなと改めて思いました。

さぁ、来週はquartetが発売になるし、少年倶楽部プレミアムもあるし、クリスマスにはMステも…

楽しみがいっぱいで、ワクワクが止まりません♡


お腹いっぱい

2016-12-03 09:03:08 | 雑感
昔、学校にいた生徒会長や風紀委員長、そしてクラスの学級委員…

みんなそれぞれ正しいことを言ってるのはわかるんだけど、どこか離れたところから見てた感じ…



年末の歌番組で、また「ふるさと」を推してるようですが、なんなんでしょう?

あの国民的アピール感は…?

周り回って逆に押しつけがましく感じてしまうこのもどかしさは…?

最初に聞いた時は、ここまで嫌いじゃなかったけれど、紅白やらその後のわくわくやら、オリンピックの特番やらで耳にするたびに、どんどんお腹いっぱいになっていく。

第一、あれくらいのメロディーだったら、100%自分達でできるだろうといらだたしく思えることも多々あって(爆)

まぁきっと、広く一般に浸透する歌っていうのは、決して制作サイドがごり押しするものではなく、自然発生的に広がっていくとのだと思いますけど、どうなんでしょう?