笑顔のちから ハンパない!

嵐の相葉ちゃん・NEWS・テゴマスについて、我が家のわんこ、日々の雑感など気ままに記していきます

ツチノコ的な…(笑)

2014-05-29 08:17:12 | 相葉ちゃん
毎年これからの時期になると、天気予報などでよく聞く地名(?)
暑いことで知られる埼玉県の熊谷市と群馬県の館林市の両方に挟まれたわが地元は
ウラの利根川を渡ればもう群馬、結局どちらから風が吹いても暑いところなのですが…

そんな群馬の某所に昨日相葉ちゃんがマナブ君のロケで訪れていたらしいとのこと
ジャニファンだったら、誰でも知ってる写メ禁止ですが、
たまたまその場に居合わせた方から、すごーーーく小さい(ありんこのような)相葉ちゃんの画像が送られてきました(笑)
でも、そのいでたちはまさしくマナブ君…

その画像を相方さんと共有して思ったこと!

相葉ちゃんて、ホントにいるんだね(笑)

二人揃って、年齢的に番協はもともと規格外(笑)なので、嵐さんに会えるのは当選したコンサート・舞台・わくわく限定…

だからこそ余計に、フツーの私たちの生活のごく近くに出没されると(それでもホントはめちゃめちゃ遠いんですけど)、相葉ちゃんがそこにいて、フツーに呼吸してることがすごく不思議(笑)

嵐さんは、私たちの中で、もはやツチノコ化してる現実を再確認です(笑)




決めました

2014-05-20 17:26:22 | 雑感
迷いに迷って、悩みに悩んで…

今回の嵐さんのハワイは、あきらめることにしました。


もちろん、ホントはのどから手が出るほど(?)行きたい!
一応、これでも働く主婦、へそくりをかき集めれば何とかなってしまう金額…

でも、この約半年の間に二度入院(特に直近の入退院からまだ4ヶ月余り)、まだ体調が万全とは言えない主人を置いて、最短でも3泊5日(足かけ5日間)という海外ツアーに参加するというのは、やっぱり無謀かなと…

もし、個人予約の国内遠征だったら、緊急事態には自分の判断で帰途につくこともできますが、海外だとそうもいきません。
また、土壇場でキャンセルしなければいけない状態になってしまったら、一緒に申し込む友人に迷惑をかけてしまう。

自分の思いを吹っ切るため、申込みだけでもしてみようかとも考えましたんが、それって本当に行きたくてたまらない方に失礼ですよね。

「帰るところがあってこそのアラシック生活」
「その選択は正解だと思うよ。」

嵐友さんの言葉に背中を押されて、やっと決断できました。

後悔しないかと問われれば、今でも自信がありません。


いつか、またこのようなイベントが開催されることがあったとして、その時にもしも無理なく参加ができる状況だったら、その時はぜひ参加したいと思っています。

それまで、健康で頑張らないとね!


今は、今年もわくわく学校に入学できることを信じて、
ミスドのドーナツを食べて、虫刺されにムヒをぬって、小さなことからコツコツと、地道に貢献していきます(笑)









夢の先に…

2014-05-18 14:08:24 | 雑感
昨日から、新聞・テレビでASKAさん逮捕のニュースがずっと流れています。

時代を切り開いたデュオであり、メロディメーカーとしての才能も持ち合わせていたASKAさん…


私より学年的には1学年上…
確か「ひとり咲き」や「万里の河」をリリースしたちょうどその頃だったでしょうか。
当時勤めていた職場の近くのCDショップの店先に、小さく張られた市民会館でのコンサート開催のPOPを見つけ、
何気なく一人でそのコンサートに出かけてみました。
当時、失恋したばかりだった私は、チャゲさんの終章(エピローグ)という曲に身体が震えたのを覚えています。

彼らがギターを抱えて、全力で歌うその姿に感動、その後数年間は彼らのツアーに足を運びました。
熱風ツアーでの「翼」とか大好きだったなぁ。


福岡から上京してきたという純朴そうな若者二人…
上京後時間が経ってしまってからでは、きっとかけないだろうストレートな曲「歌い続ける」…

静岡県のつま恋で行われた雷の中でのイベントも懐かしい思い出です。
  
私は彼らのアコースティックな歌が好きだったので、その後彼らの音が重厚にプロっぽく、そして彼らの名前がメジャーになっていくにつれて、次第に足が遠のいてしまいましたが、
光源氏やいろいろな方々に提供するASKAさんの曲は本当に素晴らしかったと思います。


芸能界で活躍する中で、また曲を生み出していく上で、きっと巷には計り知れないストレスがあったのかもしれませんが、もともと体育会系のフツーの男子だった飛鳥さんの昔を見ていた時期があるだけに、切ないです。

彼らはこんな未来のために上京してきたんじゃないはず…

お金と名声とプライドと…
今回のことで、彼らが築き上げてきた過去の栄光までめちゃめちゃに壊れてしまうことが残念でたまりません。



今活躍している様々な人たち(嵐さんも含めて)の未来が、どうかこのような悲しい結末に終わらないでほしいと切に願います。


悪魔のささやき…

2014-05-15 08:23:46 | 
すっぱり、自分の中であきらめたはずの嵐さんのハワイ…


あれから、ずっと自問自答を繰り返しています。


「いくらだったら、何泊だったら、他に何がついていたら、申し込むつもりだったの?」

「申し込まないで、後悔しないの?」


頭の中で、悪魔がささやきます(笑)


「行きたいの?行かなくてもいいの?」

「申込みが殺到すると思われる最短最安プランにせめて申し込むだけ申し込んでみる?」

「もし申し込んでみて抽選に外れたとき、がっかりするの?それともホッとするの?」

「家のこと、仕事のこと…すべてぶっちぎって突っ走って、大丈夫なの?その後どうするの?」

「これからのアラシゴト続けられるの?」


頭の中の悪魔がどんどん増えている気がします(笑)


はぁ~、どうしよう