昔、学校にいた生徒会長や風紀委員長、そしてクラスの学級委員…
みんなそれぞれ正しいことを言ってるのはわかるんだけど、どこか離れたところから見てた感じ…
年末の歌番組で、また「ふるさと」を推してるようですが、なんなんでしょう?
あの国民的アピール感は…?
周り回って逆に押しつけがましく感じてしまうこのもどかしさは…?
最初に聞いた時は、ここまで嫌いじゃなかったけれど、紅白やらその後のわくわくやら、オリンピックの特番やらで耳にするたびに、どんどんお腹いっぱいになっていく。
第一、あれくらいのメロディーだったら、100%自分達でできるだろうといらだたしく思えることも多々あって(爆)
まぁきっと、広く一般に浸透する歌っていうのは、決して制作サイドがごり押しするものではなく、自然発生的に広がっていくとのだと思いますけど、どうなんでしょう?