笑顔のちから ハンパない!

嵐の相葉ちゃん・NEWS・テゴマスについて、我が家のわんこ、日々の雑感など気ままに記していきます

舞台申込み

2010-02-27 21:36:14 | 

いよいよ始まった相葉ちゃん舞台の申込み…

混んでいるのか、なかなかJ-netに繋がりませんでしたが、なんとか申込み完了しました。

後は運を天にまかせて、祈るのみ。

会報のためだけに会費を払い続けたような私のこの二年間。それでもなんとかコンサートに参加できたのは、すべてお友達のおかげでした。

どうか今年こそ、幸運の神様が微笑んでくれますように…


うちわ

2010-02-27 21:22:37 | 
コンサートの度に購入するうちわ…他の方はみなさんどのように活用していらっしゃるのでしょうか?

壁に貼る? つぶして、メンバーの名前などを貼って、手作りうちわに変身させる?

私は残念ながら、もっぱらクローゼットの中に、積み重ねて保管…だんだんたまっていくのみなので、もっぱら相葉ちゃんのヘアースタイルの変遷を楽しんでいます。

壁にそのまま貼ると、夜中にトイレに起きた時、晒し首みたいで、ちょっと怖そう…かといって相葉ちゃんのうちわをつぶすには忍びない…

最近では、会場が ドームのような広い所になり、メンバーを近くでみられるような席になることも少なくなりました。

昔アリーナクラスで見ていた頃は、近くの花道に嵐さん達が来ると、なんか特定(私の場合はすべて相葉ちゃんですが)のメンバーのうちわを持っているのが、なんか申し訳なく思えてしまって、結局購入はするものの、右手にペンライト、左手はオペラグラスというスタイルがいつの間にか私の定番になりました。

〓〓担という言葉もありますし、だれか一人と聞かれれば、もちろん相葉ちゃんて事になるんですけど、嵐は5人みんな好き、いっその事ポスターだって5人揃ったものがあるんだから、うちわだってぜひ作って欲しいと思ってます。


雑感

2010-02-26 19:42:33 | 
〈J-web〉


二宮くんのゲーム日記が終了して、どれくらいになるでしょう。

1日の終わりに、チェックするのが楽しみでした

“へぇ~、もうコンサートの打ち合わせを始めてるんだ”とか“今、嵐さん達の間では、こんな事が流行ってるんだ”など、新鮮な発見もあって、彼らが少しだけ身近に感じられたような気がして嬉しかったです。


あれだけ長い期間、忙しい仕事を抱えながら更新を続けた二ノは、本当に大変だっただろうなと思います。仕事とプライベートとの狭間で、きっと重荷に感じる時もあったんじゃないでしょうか。


その後、期間限定で相葉ちゃんのコーナーが登場した事もありましたが、今は月末に更新される潤くんのENJOYと、月に約2回更新される翔くんのオトノハのみ…

でも、出来る事なら、相葉ちゃんや二ノそして大ちゃんの近況も、もっともっと私達に知らせて欲しい! 短くても、一言でも良いから彼らの言葉で伝えてほしい!

彼らが負担に感じる事がないよう、予め詳細を決めたりせず、“書きたい時に、書きたい人が、書きたい事を書く”そんなシステムがあったらいいですね。


夢…

2010-02-25 23:45:01 | 
嵐さん、日本GD大賞(10冠)おめでとうございます。


2004の24TV〈あなたの夢は私の夢〉

相葉ちゃんが涙で言った“トップになりたいって夢、必ず叶えようね”…

あれから数年、果てしなく遠くに思えたその夢を、彼らは本当に自分たちのものにしていました。

初めて1位・2位を独占した年、そして史上初の10冠を獲得した今年もまた、“嵐らしくないですよね…”“夢じゃないですよね…”という大ちゃん。

きっと彼らの基本姿勢は何一つ変わっていないのかもしれません。 そしてこれから先も、一つ一つ与えられた目の前の仕事を大事に全力で取り組んでいく事でしょう


でも、そんな今だからこそ、彼ら“嵐”の現在の夢はいったいどんなものなんでしょう。

彼らの親御さんと同世代の自分にとって、自分の子供達含め、彼らの未来をいつまで見守っていけるのかわかりませんが、世間では、“えっ、あの人が?”と驚くような事件も多い昨今、どうか、10年後20年後、人として、幸せな人生をおくってくれていますように…


雑感

2010-02-23 14:18:09 | 

昨夜の宿題くんも、嵐さんたちがのびのび楽しそうで、最高でしたね。

本当に嵐が大好きで、ずーっと長い目で見守っていてくれたスタッフさんたちに支えられているからこそ

のあたたかさ…

どんなに彼らを取り巻く環境が変わっても、いつもと変わらずゆったりと迎えてくれる砦をずっと残せたら良かったのに。

昨夜の相葉ちゃんの、「今年の目標=コンサートをやる」…

一瞬過ぎて、聞き逃してしまいそうな一言でしたが、名古屋でのオーラスの潤くんやニノの言葉を聞いたときに感じたのと同じ違和感。

あれだけ売れながら、ずっと紅白に出られなかったのが大人の裏の諸事情だったように、きっとコンサートをはじめとして、様々な状況が自分たちの意思に反して固められていくことに対して、彼らなりにたたかっているのでしょうか。

〈流されず、驕らず、着実に一歩ずつ〉と必死で自制して行こうする彼らだからこそ、単なるブームといった今のTV各局の扱いの中で酷使される事なく、自分たちの心に忠実に、どうか有意義に過ごして行って下さいと、願うばかりです。