笑顔のちから ハンパない!

嵐の相葉ちゃん・NEWS・テゴマスについて、我が家のわんこ、日々の雑感など気ままに記していきます

ラストホープ第3 話

2013-01-30 22:09:32 | 相葉ちゃん

ひょえ~!

高島さん演じるセンター長が、あのトンネル事故で亡くなった女の人(もしかしたら卓己先生のお母さんかもしれないひと)と知り合いだったなんて(@_@)

センター長が卓己先生の実父なんて、展開もあり得るのかなぁ。

もう頭のなかで、点が繋がってゆくどころか、反してその数は増える一方(笑) 全てがまだ点線で、一本として実線になりません。

「ダメな医者だったんですね。腕を治して、ダメ医者の方も再生しなければいけませんね。」 「(他のカンファレンスに対して)くっだらない事やってるんですね。」 笑顔でサラッとキツい事言う卓己先生、素敵すぎます(笑)

でもそれが決して相手の闘争心を煽る事はなく、むしろかえって相手の心にまっすぐにすっと入ってゆく…

患者さんに真摯に寄り添う卓己先生ならでは…相葉ちゃんの抑えた演技にぴったりはまって、適役ですね。

回を重ねる毎に、もうどんどんラストホープにはまって、事前の予想以上に釘付け状態。 もちろん”ながら見”なんて出来るはずもありません。

今後の展開が楽しみです。


ラストホープがとまらない

2013-01-25 22:10:46 | 相葉ちゃん

細かいジグソーパズルをばらまいたような状態の私の頭の中…(笑)
2話目にして、もう完全に引き込まれて、ラストホープがとまりません。

ドラマの随所に挟み込まれるそれぞれの先生方が背負った過去の残像…
なかなか時系列にきちんと整理ができないけれど、たべちゃん演じる橘先生のお父さんの犯罪や相葉ちゃん演じる卓巳先生の過去にも「遺伝子」というキーワードがこの先いろいろと絡んできそうですね。

VSの時とは打って変わって、存在そのものが不気味すぎるセンター長(高島さん)… この人はいったいどれほどの野望をもっているのでしょう?
「医療の限界、私も知りたい」この言葉の意味はいったい?
ヒッチコックの知りすぎた男には、いったいどのような意味が暗示されているのでしょう?

また、幼いころの卓巳先生の断片的な記憶・子供がストレッチャーで手術室に運ばれる時に見送っているご夫婦がやはり卓巳先生のご両親なのでしょうか?もしそうだとしたら、あの状況下で自分の子供をあそこまで無表情に見送れる親というのがいるものなんでしょうか?

卓巳先生が患者さんへの配慮から、癌を腫瘍というようにしていたり、診察の前に聴診器を自分の手で温めたり、そういう細やかな心使いって、血縁関係はないにしろあの平田さん演じるお父さんの継承そのものですよね。
もっともこのお父さんも昔は有能な外科医だった設定らしいので、この先きっと深いところであの医療チームといろいろ絡んでくるのでしょうか?

【ラストホープ】患者さんにとって最後の砦・最後の希望であることはもちろんですが、卓巳先生はじめ、それぞれにいろんな過去を持つ医療チームの先生方にとっても最後の砦・最後の希望になっていてほしいと願います。

っていうか、ラストホープのお披露目会見で披露されたポスターの相葉ちゃんが手術台に横たわっていたのが、妙に気にかかる!

あのセンター長の言っていた「医療の限界」というのは、もしかしたら卓巳先生自身の進退が正常に機能できる期限とか?
国の認可を待てない学者先生たちが、力の粋を結集させたのが卓巳先生そのものだったりして…
でもまぁ、そこまでいくと国家を揺るがす大犯罪になってしまって、ラストホープどころではなくなってしまうかな(笑)

想像はもはやとどまるところを知らず、一人ラストホープが止まりません(笑)

もうラストまで目が離せない!

どうか希望のもてるラストになっていますように…


愛されてるね( 笑)

2013-01-25 07:31:54 | 

ラストホープチームが対戦相手の昨夜のVS…

波多野先生役の相葉ちゃんにとっては、大好きな嵐さんと離れての初めての対決。

冒頭部分では、先日の番宣”ネプローグ”でのチームリーダーへのダメ出しも忘れない嵐さん達(笑) きっと相葉ちゃんファンの大部分がそうだったように、彼らもハラハラドキドキ心配しながら楽しみながら、声援を送っていたんでしょうね(笑)

今回のVSに田辺さんがいなかったのは残念でしたが、ラストホープチームが和気あいあいとしていて、楽しそうで面白かったです。

両チーム、そして会場のみんなが相葉ちゃんに”頑張れ”って風を送ってくれてる感じ。

愛されてるね、相葉ちゃん。


ピカルの定理・anan

2013-01-17 08:31:38 | 相葉ちゃん

昨夜の撮影現場潜入…

のぶしこぶしの徳井さんがスタッフさんに紛れて、ラストホープの撮影現場に突撃、面白かったですね。
ドラマの現場なんて、普段私たちは目にすること自体ないので、これだけ多くの人たちが支えているんだなぁと改めて実感しました。

それにしても相葉ちゃんの敏感さときたら、予想以上にすごい。
まずメイキング撮りのカメラの大きさに違和感を覚え、そして小道具のファイルを渡されて二度見、大きなファイルに苦笑い、最後は"吉村さんのお友達だよね?"ですから(笑)

確か以前、TOKIOの太一くんが(確か少年倶楽部プレミアムだったかな?)松岡くんとの会話の中で、相葉ちゃんの事をジャニーズの中で一番臆病→いつもアンテナを張り巡らせて、周りを見渡してるみたいな趣旨の事を言っていたのを思い出しました。

フレンドリーで底抜けに明るいけれど、人見知りで繊細…
そんな相葉ちゃんだからこそ、その笑顔の深さにみんなひかれるんですよね。


それから、昨日アマゾンから届いたanan…
まず表紙の相葉ちゃんの瞳にドキっ
こんな表情されたら一瞬呼吸が止まっちゃいますよ

一たび本屋さんに行けばそこはもう追い切れないほどの相葉ちゃん(笑)
だけどこのananはいつもどの写真も外れがないのが嬉しい!
もしまだご覧になっていらっしゃらない相葉ちゃんファンの方がいらっしゃったら、絶対おすすめですよ


愛だよね

2013-01-16 23:40:45 | 

昨夜のラストホープ初回…

実際に始まるまでは、初めてのドクター役、大丈夫なのかなぁと心配でたまりませんでしたが、取り越し苦労でしたね(笑) あっという間の一時間。 おっとりと穏やかな波多野先生、素敵でした。

ただ初回ということで、この先に繋がっていくであろう各先生の闇の部分への序章が、沢山ありすぎて、どれが誰だか全然わかりませんでした。もう頭の中が???… いずれ、回を重ねる毎に一つ一つの点が線へと繋がってゆくんでしょうね。楽しみです。

数々の番宣もお疲れ様でした。特に、とくだねの小倉さんの”身体に気をつけてね、相葉くんは忙しいから…”という言葉には、愛を感じられて、嬉しかったです。

それから、直接嵐さんとは関係ないんですが、ふとチャンネルを回した時に、偶然目にした初めてのおつかい。 嵐、二ノファンの3歳の女の子。
おつかいの途中、心が折れそうになった時、取り出したのは、笑顔の嵐さんの写真…(きっとお母さんが持たせたお守り)。 そのお守りをじっと見つめて「二ノ」とつぶやいて、また元気におつかいを続行していきました。
そのつぶやきが、もうテレビ画面からハートマークがとびかうんじゃないか位の勢いで、かわいいのなんのって!

嵐を思う気持ちに年齢は関係ないと常々思ってはいましたが、本当にその通りなんですね(笑) みんな一緒。彼らに元気をもらってみんな頑張れてる。

二ノ、みてたかなぁ(笑)
あんな小さなレディの心を一人じめ
だれよりもニノ本人に見てほしかったです

あらためて、 凄いよ、嵐さん