笑顔のちから ハンパない!

嵐の相葉ちゃん・NEWS・テゴマスについて、我が家のわんこ、日々の雑感など気ままに記していきます

お疲れ様でした。

2010-12-31 23:50:24 | 

初めての紅白司会という大役…

緊張しないはずはない大舞台での嵐さん達の雄姿、立派でしたね。

すべてをやり遂げた彼らのほっとしたような、誇らしげな、嬉しそうな笑顔が最高でした。

その時に求められている事を一つ一つひたむきに…そんな彼らの想いが伝わってくるような司会だったと思います。

リハで相葉ちゃんが噛み倒したという(笑)【僕達のふるさとニッポン】も、つつがなく立派にやり遂げてくれました。 バックに流れていた写真の数々の等身大の彼らの笑顔が素敵でした。

それでなくても忙しいスケジュールの中、きっと彼らのプレッシャーは大変なものだったと思います。

本当にお疲れ様でした。 番組の最後に(当たり前だけど)、舞台の中央に5人で並んでる嵐さんの姿にはグッと来るものがありました。

さぁ(まだカウントダウンがどうなるのかわからないけど)走り続けた彼らの2010もこれで晴れやかに有終の美を飾って最高の形で無事終了…

どうか2011も彼らにとって、素晴らしい一年でありますように。


レッツミラクル!

2010-12-29 23:37:17 | 相葉ちゃん
ヤフーで見つけた【紅白リハで相葉ちゃん噛み倒し】”(笑)


そんな相葉ちゃんを眺めつつ、妙にだんだんと落ち着いてゆくメンバーの様子が目に浮かぶようですね(笑)

でも、きっと大丈夫!
相葉ちゃんはミラクルをおこせるタイプ…
土壇場で信じられない力を発揮して、頑張ってくれると信じています。

緊張を力に変えて、相葉ちゃんらしく笑顔で頑張って!


ガンバです!

2010-12-29 22:40:58 | 
やっと今日から年末年始のお休み… 日頃サボっている分、朝から大掃除にてんやわんやの1日…

そんな中届いた【相葉雅紀です】というメール…

新曲の発売日でもないのにと、びっくりしました。

潤くんにはENJOY、翔くんにはオトノハというそれぞれの近況を知らせてくれるコーナーがあるけど、思いがけず突然こういった形で届けられるメールというのも、嬉しいものですね。

MステSPのバースデーサプライズの後、結局一人淋しくケーキをほうばる相葉ちゃん… 目に浮かぶようです。 誰か一緒に食べてあげてよ~(笑)


さて本当に今年も残すところ後は紅白のみとなりました… なんと言っても国民的なオバケ番組、ましてやその司会という大役、緊張感はあるでしょうけど、彼ららしく、笑顔で元気に頑張って欲しいです。


志村動物園、ベストコンビ!

2010-12-26 21:51:04 | 相葉ちゃん
志村動物園クリスマスSP…

童顔で可愛らしい外見とはアンバランスなサバサバとした口調の山瀬さんとおっとり優しい相葉ちゃんの会話に、ほのぼのとした何とも言えないあったかい雰囲気が感じられて、ホントに良いコンビですよね。

足元の悪い雪の中、さり気なく手を差し伸べる相葉ちゃんの優しさが素敵です。

今の嵐さん、相葉ちゃんの人気を考えると、ロケ自体なかなか大変だと思いますが、それもすべてスタッフさんの周到な前準備があればこそ。 水を得た魚のようにのびのびと楽しそうな相葉ちゃんを見るにつけ、長い時間をかけて育まれた信頼関係の深さみたいなものを感じます。相葉ちゃん、愛されているんですね。



それから今日購入してきたオリスタ… 自然な5人のショットが素敵です。

またその中の【しやがれ・ダンディズム相談所】の番宣ページに「年始の休みに実家に帰るか、旅行に行くか」という相葉ちゃんの悩みを発見!

良かった!! 嵐さん達、紅白が終われば少しはまとまったお休みがもらえそうなんですね。

走りっぱなしの彼ら…特に相葉ちゃんはドラマが始まる事もあって、休めるのかなぁと心配でした。

もう実家でも旅行でも存分に行って、いっぱい食べていっぱい呑んで、目一杯リフレッシュして来て欲しいです。

そしてまた2011年も元気な笑顔で走り続けて欲しいと願っています。


MステSP

2010-12-25 15:07:30 | 
お誕生日のサプライズで、みんなに大合唱で祝ってもらって、ろうそくの火を吹き消す相葉ちゃん、嬉しそうでしたね。

もしかしたら、また泣いちゃうんじゃ…とドキドキ・ハラハラしながら見てました。

“ほら、でも、せっかくなんで…”とその場で直ぐに一口… そんなあなたのさり気ない優しさが、大好きです。

大切な仲間達に囲まれて、28才もまた笑顔で楽しく過ごせますように…




それにしても3曲メドレーの時の衣装… 何かの罰ゲームかと思いました(笑)

オープニングのクリスマスっぽい衣装が素敵だっただけにちょっと残念でした。