そっかー

やっぱり伊藤さん、天の声卒業しちゃいましたね…

「だから、言ったじゃないか～」

「櫻井くん、松本くん、二宮くん、大野くん、相葉くん…」

今の嵐さんたちに、こう言える人って、そうはいなかっただけに貴重でしたよね(笑)

ずっと、彼らをみてきてくれた人だからこそ、根底に親しさみたいなものが感じられて、それがとても面白かった(笑)

四代目の天の声が誰になるのかわかりませんが、もしまた若手のアナウンサーさんだと、彼らのことを●●さん呼びになってしまうのは仕方ない事なのかもしれませんね。

でも、もし可能なら、ババ嵐とかの特番だけでもよいから、伊藤さんが戻ってきてくれたら嬉しいなぁ…

としとる訳だ(笑)

ラグビーの活躍で、スポーツ紙を賑わしている翔くんの弟さん…

確かうちの息子より2学年下だったはずですが、いつもみてる息子の事は棚に上げて(笑)、ひとりで勝手に驚いています。

あんなに大きく立派になられてたんですね
こちとら、としとる訳だわ(笑)

昔々の横アリでのコンサート、帰宅すると弟が腰に手を当てて♪あらし～♪って歌ってくれるとか、仕事で忙しいご両親にかわって参観にいった話とか、もしもお風呂を改築したらという話になり他メンに深いお風呂を勧められた時、ボソっと「弟が溺れちゃう」といってた翔くん…

親にとって、たとえ幾つになっても子供は子供で、可愛くて仕方ないように、きっと翔くんや相葉ちゃんにとっても弟さんが可愛くてたまらないんでしょうね。

うめ～（うまい）とご飯ものを美味しそうにバクバク食べる翔くんと同じように(笑)、弟さんも美味しそうにいっぱい食べるのかな(^o^)

著名芸能人の家族というだけで、少なからず大変な部分もあるとは思いますが、ご自身の道を頑張って欲しいですね。



さて私ごとですが…

先日、新社会人の息子に初給料がでたみたいで、家族にランチを奢ってくれました。

なんでも最初は、締日の関係で半分位しか貰えないらしく、高額なものはあまりに申し訳ないので、家族で餃子や炒飯などのサイドメニューは頼まないと内緒で示し合わせて、ラーメンのみご馳走になりました(笑)

おいしかった～

いろいろあるとは思うけど、ずっと応援してるよ。

頑張れ～(^_^)v

どうして(^^ゞ

ようこそわが家へ、第二話…

いい意味で気負いとかがなく、気が弱く人の良い健太くんになりきってる相葉ちゃん…頑張ってますね(^_^)v

健太くんの家族もみな明るく、そこらへんにいるフツーの家庭なだけに、追い込まれてゆく様をみているといたたまれない気持ちになってしまいます。



でも…

今更ですが、どうして月９だったんでしょう？

小さい子供から高齢者まで、家族揃ってみれるような内容ではないし、これから一週間が始まるという月曜日の夜に、気持ちが重～くなってしまうというのはいったいどうなんでしょう。

もちろんキャストはじめ、ドラマを作っているスタッフさんには何の非もないのですが、せめてもっと遅い大人の時間の放送だったら良かったのにと残念に思います。

私のようなおばさんがみてもこれだけ不気味な怖さなんですから、小さい子供とかだったら夢でうなされちゃいそう(笑)

以前二ノがやってたフリーターの時も同様に、壊れてゆくお母さんをみて居たたまれない気持ちになったことがあるのですが、もう少し曜日や時間帯を考慮して欲しかったな。

…というか、どうしてもドラマをやっていると視聴率とか評価とかがつきまとってしまう部分も少なからずあるので、そこが相葉ちゃん自身の評価みたいに変に跳ね返ってきて、重くのしかかってこないといいんですけど…


もちろん私は、どんなに不気味な展開でも最終話までリアルタイムで見続ける覚悟ですけど、願わくばいつか相葉ちゃんにはめちゃめちゃ明るいラブコメ（キスシーンは、ハムハムのない程度を希望　笑）をやってほしいなぁ……

メモリアル

フラゲして、昨夜からずーっとみています。

まず、ドキュメント…

ヤバいです。
当時と同じ風景の中、同じシチュエーションで並ぶ５人をみただけで、泣きそう(;_;)

みんな立派になったね～って



そして、本編…

ほとんどのシングル曲、ガッツリ踊ってくれてましたね(笑)

今はお手振りになってしまう事も多いので、懐かしくて嬉しかったです。


いろいろな思いが交錯したハワイ公演でしたけど、これまでずっとがむしゃらに走りつづけてきた彼らだからこそ、一度５人一緒に立ち止まって過去を振り返り、また更なる一歩を踏み出す為の貴重な時間になったんだなぁと実感しました。


（テレビ画面からみる限りでしたが）正直どこか疲弊していた彼らの表情が、ハワイを境にまた明るさがもどり、活気が感じられるようになった気がします。


ずっと、ファンが楽しめるフコンサートを提供し続けてくれてる彼らだからこそ、一度くらい彼ら自身の為のコンサートがあってもいいですよね。


実際彼らが過ごした15年は、同時に過ごした私達の15年でもあったわけで…

当時コンサートが開催されてた横アリまで、手をひいてつれていってたわが家の子供達も、小5だった娘は既に嫁ぎ、小1だった息子はこの春新社会人、すっかり大人になりました。

やっぱり15年て、凄いわ

その分、自分も歳とっちやいましたけどね(笑)





さて、諸々あって、やっとこさ諦めた（はずの）ハワイ…


行きたかったな
彼らの15年の節目をこの目でみたかったな
あの時間を現地で共有したかったな

これが本音
これに尽きます　(^^ゞ

こわ～ (^-^;

ようこそわが家へ【第一話】

相葉ちゃんにとって初めての月9ということで、ずっと期待感でドキドキしていましたが、いざ始まってからは違う意味でドキドキハラハラの連続でした（汗）

私自身、手に汗握るサスペンスや、視覚聴覚の両面から恐怖を煽るホラー系が普段から苦手な為か、バスを降りてから夜の公園で正体不明の男に追われ続けるシーンでは、もう心臓が飛び出しそうでした(‥;)

相葉ちゃん主演じゃなかったら、途中リタイヤしてたかも(笑)

お友達に「相葉ちゃんが自転車に乗ってる姿もかっこよかったね」といわれても、実はあんまり覚えてません(笑)
これからゆっくり見直して確認&堪能したいと思います。

これからどんな風に、あの家族がストーカーに立ち向かっていくのか、ちょっと怖くもありますが楽しみです。

あんまり健太くんとあの家族を追いつめないであげて～！
（って、無理だよね(^^ゞ）



追記

ずっと前からいい続けてる事ですが、私は相葉ちゃんの話し方と声が大好きです。

ドラマ冒頭の相葉ちゃんのナレーションで一気に引き込まれちゃったから、余計に怖すぎちゃったのかな(笑)

いつもの嵐の元気印相葉ちゃんとしてではなく、意気地なし気が弱いなさけないという健太くんそのものの語りになっていました。

いい意味で肩の力が抜けてる感じ…

ストーカーに立ち向かっていく中で、このナレーション（健太くん）も少しずつ変化してゆくのかな？
こちらも楽しみです。