昨日の夕方、あとむが旅立ちました
ここ数日、食欲もなくだいぶ弱ってしまっていたので、かかりつけの病院に連れて行き、一日入院して点滴をすることになった為、私が病院を出て間もなくのことだったそうです。
診察が終わって、看護婦さんの手に抱かれたあとむに「もう一回抱っこしてもいいですか?」とお願いして、何分か抱っこさせてもらったけれど、まさかそれが本当のお別れになるなんて…
本当に、急に、すーっと、あっという間に逝ってしまったそうです。
電話を受けて戻ったときには…時既に遅く…
最後の最期に、間に合わず、一緒に居てあげられませんでした。
もしも、あと10分、抱き続けていたら…
もしも、病院に行かずに、家でみていてあげてたら…
もしかしたら私の腕の中で見送れたかもしれないのに…
そんな後悔が消えません。
昨年の10月に激しい痙攣発作を起こしてから、投薬やら、点滴、入院を繰り返しながら、小さな身体で頑張ってきたあとむ
私達家族に、心の準備をする時間を与えてくれていたのかもしれません。
昨日昼休みに帰宅した際に、(ずっとやっと一口しか食べられなかった)ロールケーキを半分美味しそうに私の手から食べてくれて…
仕事が終わって帰宅した際には、フラフラだったけど(支えてあげれば)ちゃんと自分でおしっこもして…
今思えば、そういういろんな事が、あとむからのさよならだったように思えてきます。
うちの子になってくれて、ありがとう
楽しい思い出をいーっぱいありがとう
あとむ、大好きだよ♡
ここ数日、食欲もなくだいぶ弱ってしまっていたので、かかりつけの病院に連れて行き、一日入院して点滴をすることになった為、私が病院を出て間もなくのことだったそうです。
診察が終わって、看護婦さんの手に抱かれたあとむに「もう一回抱っこしてもいいですか?」とお願いして、何分か抱っこさせてもらったけれど、まさかそれが本当のお別れになるなんて…
本当に、急に、すーっと、あっという間に逝ってしまったそうです。
電話を受けて戻ったときには…時既に遅く…
最後の最期に、間に合わず、一緒に居てあげられませんでした。
もしも、あと10分、抱き続けていたら…
もしも、病院に行かずに、家でみていてあげてたら…
もしかしたら私の腕の中で見送れたかもしれないのに…
そんな後悔が消えません。
昨年の10月に激しい痙攣発作を起こしてから、投薬やら、点滴、入院を繰り返しながら、小さな身体で頑張ってきたあとむ
私達家族に、心の準備をする時間を与えてくれていたのかもしれません。
昨日昼休みに帰宅した際に、(ずっとやっと一口しか食べられなかった)ロールケーキを半分美味しそうに私の手から食べてくれて…
仕事が終わって帰宅した際には、フラフラだったけど(支えてあげれば)ちゃんと自分でおしっこもして…
今思えば、そういういろんな事が、あとむからのさよならだったように思えてきます。
うちの子になってくれて、ありがとう
楽しい思い出をいーっぱいありがとう
あとむ、大好きだよ♡
いつも、可愛い写真で癒されました。
寂しい気持ちでいっぱいです。
えりっきーさん、お力落としだと思いますが
しっかり、ご自愛くださいますように。
m(_ _)m
あとむを家族に迎えた時から、やがて別れが来ることは覚悟していたつもりでしたが、やっぱりかなしくて淋しくて、涙々の週末でした。
でも、いつまでも私が泣いてたら、あとむが虹の橋へ行けなくなっちゃうから、頑張って、もう泣かない事に決めました
痙攣発作から4ヶ月、もうあとむは苦しまなくていいんだなと考えることにします。
あたたかいお言葉、ありがとうございました