さて、ハン・ソッキュについて、猫姫少佐現品限りさんからのネタ提供がございましたんで、早速作ってみましたこんなもの(今回掲載の画像で)
ハン・ソッキュ氏を一目見たとき、いつもの神のお告げで思いついたんが、草なぎ剛
でもって、ネタ提供を受けて思い出したのが、釜山国際映画祭オープニングの司会と言う大役をやってのけたのもハン・ソッキュ氏
だもんで、こんな「似たモン進化論」をば考えてしまいました。
で、や . . . 本文を読む
この前、訳がわからないと前評判の高い(?)「TAKESHIS’を見てきました。ちなみに、12作ある北野作品の中で、私が今まで見たと言えば「この男、凶暴につき」、「3-4×10月」、「HANA-BI」、「菊次郎の夏」とテレビ放映で見た「座頭市」。(「座頭市」は、時代劇にタップダンス(?)・・・って、倦厭してたんですが、意外とよく出来てましたね。結構面白かったです。で、チョン・ウソン氏も好きだと言って . . . 本文を読む
さて、休みになるとネットで妙なものを発見してくれるチョチョリン君ですが、学校では、結構ストレスたまるようで・・・。家では、アレだけ我侭気ままかって放題の「姫」なんですが、集団生活となると、陸軍二等兵なみに「辛抱、我慢!辛抱、我慢!」(歯をくいしばれぇ~って状態はないですがね。)しているようで。(まぁ、それも勉強のうちです)
で、この前の下校時間に偶然私が学校の前を車で通ったので、チョチョリン君をつ . . . 本文を読む
「バンジージャンプする」で女性の可愛らしさを、「ブラザー・フット」では、演技に磨きがかかり芯の強い女性のイメージを上手く演じていた、今は亡きイ・ウンジュと「シュリ」・「二重スパイ」と韓流ブーム以前から日本でも名を知られる「韓流映画俳優四天王」の一人ハン・ソッキュが、それぞれのイメージを完全払拭したような作品「スカーレット・レター」を見ました。
この映画、過激なラブシーンの話題が先行し、作品の評価は . . . 本文を読む
この頃、2CHキャラに嵌っているチョチョリン君。いつの間にかキャラの名前と性格まで熟知している・・・。(ある意味凄い!)だが、母者は、やはり本業の勉学に勤しんでほしいと思うのだが、親の心子知らず。でもって、またまた、昨日の休み、ネット三昧のチョチョリン君が、こんなものを発見してくれました。
それは、
ファンタCM特集!
いわゆる、「3年●組 ※※先生~!」のシリーズを集めたVODでして・・・。 . . . 本文を読む