横綱部屋

よこづなへや

どゆこと!!?

2006-12-01 03:14:14 | Weblog
黒パンダさんのブログにのってたこれ
まーとりあえずやってみて!
ケータイで見てくれてる方ごめんなさい、
ぱそこんでゼヒ!
やりかた
①まず、好きな2けたの数字を思いうかべる。
②つぎ、その2けたの数字の1の位と10の位の数字を足す。
③そいで出た数を、最初に思いうかべた数から引く。
えーとたとえば76でやってみるとします。
7と6たして13。
76から13ひくと63。
④表から、63の数のマークを見てそのマークを思いうかべながら、
⑤水晶をくりっく!

くりっくした?した?

するとまさにそれと同じマークが水晶にーー!!
なにこれ?なにこれ?なんでなんでなんで???
どしてーー
なんかこわい。何回やっても当たるんですけど!種あかしおしえてー

でもね、しばらくおろおろしたあとワタクシこれの破り方・・間違え方(?)を
発見しました。

④の作業をせずにくりっく!

③で数が出てもその数だけ覚えておいて、マークを確認せずにクリックする。
で、出たマークが何番にあるかを見てみると
はずれとる!

どう?
まー結局原因は相変わらずさっぱりわかんないんだけど。
なんだこれ~~。すごいな。どーなっとんですか。

これをやってて思い出したことがあって、
小学生のころにハマった遊び。最初はたしか授業中に先生が、たぶん半分
おふざけみたいな感じで「隣の席の人にテレパシーを送ってみましょう」
みたいなことをさせたのがきっかけだったと思う。なんでそんなことを
いきなり始めたかは忘れた。
向き合った人に、自分の思いうかんだ数字を「送って」、相手が当てるって
なんだかよくわからない遊び。ほんとなんでこんなことやったんだろう。
2!とか7!とかそんなもん感じるとかじゃなくてテキトーにやってその場は
おわったんだけど(もちろん当てたペアなんかほとんどいなかった)、
その後1こか2こ下の子2人と遊んでたときにそれを教えて、やってみて~って
やってみさせたところ
1桁どころか、10桁くらいの数を当てだした

すごいよ。まじですよ。
最初は外したりしてたから、あたしも「ほらね」みたいな感じですこし
離れたとこでなんかして遊んでたらしばらくしてそのうち1人が
「ちょっ・・づなちゃん、みよって!!」って真剣な顔してやってきた。
向かいあって眼つぶって、数秒後にかたほうが「・・2?」とか言うと
もいっぽが「あたり!」とかやってて、なんだそれー、そんなんあたしには
ほんとに合っとるかわからんやん!みたいにケチつけると、じゃあづなちゃんが
思いうかんだ数字をAちゃんにこっそり伝えて、それをBちゃんに当てて
もらおうよってことになってやってみると

ほぼ十割、当たっとる・・

すごーい!とか言ってると、ちがうんよづなちゃん、もっと当たるんよ・・
って適当に10桁くらいの数字を書いた紙をあたしに見せて、Aちゃんは
Bちゃんに念をおくる。

・・・

Bちゃん、そのとおりの数をぺらぺらぺらって言っていく。

たまげた。

もちろんあたしが書いた数字でもやってもらった。簡単に当てやがった・・。
A&B曰く、「あたまん中にぱーって数字がならんでいく」んだって。
あれはすごかった・・。
覚えてるかな、A&B


で、ぐりさん、それは水晶というかむしろ7つ集めると願いが叶うボールでは
ないかと。




コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする